comfortable diary



明け方の夢。


今朝、夢をみた。
12月28日のニッキに登場したTくんが出てきた。
あたしは職場の友人とお茶をしていて、偶然Tくんを見つけた。
彼が休職してから初めて彼に会った。

「Tくーーーん!」声をかける。

すごく元気そうなTくんが、満面の笑みでこっちにやってきた。

「わー、元気そうだね!」
「はい、元気になりました^^」
「いつから職場に復帰できるの?」
「もうすぐですよ」

彼はいつものはにかんだ笑顔をみせた。
あたしは彼の病気をあれから知った。
自分だったら耐えられない病気だった。
病気と自分と孤独と不安と。
いろんなものと闘わなければならない病気だった。

彼が夢の中で去ったあと、あまりに彼が元気そうで、顔もふっくらで
髪型も変わらなくて、なによりも彼の素朴さが変わっていなくて、
嬉しくて嬉しくて、ボロボロ泣いた。嬉し泣き。
職場の友達も、みんな「元気そうで安心したね」と笑ってた。

朝目覚めて、「あ〜、いい夢だったなぁ…」と思った。
今日は彼に「キミの夢をみたよ」とメールしようと心に決めて出勤した。

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朝9時30分までにあげる書類を持って、階段を昇った。
「おはようございまぁ〜す…」
ヤル気もろ無しの挨拶をしながら、他課のフロアに入っていく。

「おはようございます」

聞きなれた、でも懐かしい声がした。
そう応えたのは、なんと朝夢に出てきたTくんだった。

「えっ!!」

絶句した。びっくりしたってもんじゃなかった。
マボロシでもみたかと思った。
半年以上も病気と闘い、今日から出社したTくんの笑顔がそこにあった。

「うわ、うわっ!今日ね、今日ね、Tくんの夢見たのっ!」

ぶひーーー!とばかりに叫んでた。
気付くとフロア全員があたしに注目し、そして温かい笑い声が漏れた。
みんな嬉しそうだった。

Tくんはあんな病気をしたとは思えないくらい、顔色もよく元気そうだった。
夢のなかと違うのは、髪の毛が短くなっていたことだけだった。

これが予知夢っていうのかな。
夢のなかで嬉し泣きしたから、今朝は泣かずにすんだけど。良かったぁ@@
すごく嬉しかった1日でした。




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2003年05月12日(月)




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