comfortable diary



感性と偶然の融合。

感性の合う人…というかツボが一緒って人がたまにいる。

それって実はすごく稀なことなんだなぁって最近思ってみたり。
でも趣味が一緒というのは思考も似てきたりするのね。

そして更に「ツボと偶然の融合」にミチヨは殊更弱かったりする。
今日はそのお話なぞを。

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何年か前に、職場の同僚と東京に遊びにいくことになった。
東京にアタシのイトコがいて、なんと私の後輩とイトコがメル友だった
ので、一緒に会うことに。ま、一種のオフ会だわね。

たまたまアタシにも東京にメル友(♂)がいて、「ネズミーランドに
行くよ」と報告したら、会おう!ということになり、急遽わたしたち
女3人とイトコ兄弟と私のメル友と6人で飲みにゆくことになったのだ。

急に決まったので、もちろんお土産なんて買ってる余裕もなく、ミチヨ
はそのメル友くんにその当時流行っていた宮部みゆきの「理由」という
本を持っていくことにした。読みたいなぁって言ってたことがあったので。

帰り際、「お土産買ってこなかったから、コレあげるよ」と地元の本屋の
ブックカバーのかかった本をあげると、彼は「自分からもコレ」と言って
鞄からナニかを差し出した。

差し出されたものは、彼が先に読んでいて、私が読みたい読みたいと
言っていた「グリーンマイル」の1巻〜6巻までだったのだ!

ビックリした。

趣味が一緒というのは、こういうものなのか!って。

それから彼はオフ会のときに必ず本を持ってきてくれるようになった。

「バトルロワイヤル」だったり「GO」だったり(でもコレはアタシも
読んでたのでお断りした)「冷静と情熱のあいだ Rozzo」だったりね。

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今日観たかった映画が一緒だったり、同じ夕焼けみて感動してたり、
食べたいなぁと思うものが一緒だったり。

そういうのってテレパシーみたいで、なんだかいいな。
そういう偶然、これからもたくさんあるといいな。




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2003年01月07日(火)




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