comfortable diary



さいこうのご褒美。

昨日、夜食の焼きおにぎりを握っていたら、モーリエのYさんがこんな報告を
してくれた。モーリエっていうのは、映画祭スタッフのYさんの経営するカフェ
テリアで、今回の炊き出しのメニューから、味付けから、仕入れから全てを
取り仕切ってくれたお店だ。私たちが炊き出しのある日は、毎日通ったお店。

そのモーリエでYさんは嬉しそうにこんな話をしてくれた。

今日北海道新聞社から電話がきて、お話を聞かせてくれと頼まれたこと。
なぜ私が?と思ったけれど、話を聞いてみたこと。
北海道新聞が「オー・ド・ヴィ」の取材をしていて、監督と岸谷さんに両方から
お話をきいたところ、おふたりともボランティアでおこなった炊き出しにとても
感謝しているといったコメントを残してくれたこと。
それでモーリエに是非ともお話を伺いたいという申し入れがあったということ。

Yさんも、監督や岸谷さんのその言葉にとても感激したこと。
Yさん1人では絶対にこの炊き出しは無理だったということ。
私たちが一緒にがんばってくれたから、乗り切れたということ。

聞いてるうちに、アタシはボロボロ泣けてきた。
私たちのやったことには、きちんと意味があった。
監督も岸谷さんも、きちんと見ていてくれた。
喜んでくれていたんだ〜。感謝してくれていたんだ〜。
もう十分。この一言で、もう十分救われた。

嬉しい、ウレシイ、うれしいっ!!!!(≧▽≦)/


そして、今日の北海道新聞の函館版には、こんな「見出し」が載った。

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『好評の炊き出し』←見出し!

映画「オー・ド・ヴィ」の撮影、市民ボランティア活躍

〜記事から抜粋〜
深夜に及ぶ撮影では、炊き出しが好評。「函館らしい味を楽しんでもらいたい」と
「モーリエ」を経営するYさんが、厚沢部の農家や函館朝市の人が提供してくれた
野菜や魚介類を材料にメニューを考え、約十人でてっぽう汁やシャケとイクラの
親子丼など手料理を作り、現場に運んだ。
主役を演じる岸谷さんは「本当に函館の人達の愛情を感じます。みなさんのため
にも素晴らしい作品にしたい」と話し、篠原監督は「ボランティアの協力に感謝
しています。撮影に入る前に予想していた通り、今までにない函館の街を映しま
す」と力を込めた。

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すごいよ〜。もう感激だよ。この新聞は絶対に大事にとっておきます。
がんばったご褒美です。
ロケも残すところあと2日。心残りのないようにがんばります!
明日は岸谷さんがアップなので岸谷さんと打ち上げ、29日には全スタッフでの
打ち上げです。もうめちゃくちゃになるまで飲むぞー!(決心^^;)


2001年10月26日(金)




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