ミチヨ、SSFをみて考える。
smap short filmsなるものを観た。 月9の延長で突入したので、最初は全然期待してなかった。裏番組のドラマ 観ようかと思ってたくらい。それが、なかなかどうして面白かったのである。
石井克人監督のあのサイケな感じとか、それぞれがそれぞれにいろいろな 個性があって、ひとつとして同じ物はなくって(当たり前だけどさ〜)、 ムツゴロウさんとか出てくるし(私はコレがいっちゃんスキだった^^;)、 世の中には才能のある人がいーっぱいいるんだなぁって感心してたんだけど…。
「才能」ってなんだ?ってふと思った。 じゃあ、この監督たちはみんな「才能」だけでここまでのし上がってきたのか? 確かに、普通の人が思いつかないような閃きとか、センスとか、そーゆーもの にはきっとタケていたんだろう。でもそれだけか? きっと違うんだよなー。陰にはすごい努力(こういう言い方はあんまり好きじゃ ないんだけど)とか、「俺ゃ〜、こういうのがやりたいんだっ!」っていう確固 としたコダワリとか、自分のやりたいことを周りに納得させる力とか、とにかく やりたいこと、形にしたいものに執着する力が、人より大きい人のことを「才能 のある人」って言うんじゃなかろーか。
私なんてさ、「喫茶店やりたい」だの、「ブライダル関係のお仕事に就きたい」 だの、「ビデオコーディネーター(ビデオ屋さんの片隅にいつも座っていて、 お客さんの今日の気分に合わせて、ビデオをコーディネートして差し上げる^^;) をおばあさんになったらやりたい」だの「映画配給会社でバイトしたい」だの 「かっちょいいHPをつくりたい」だの(ところで「だの」って改めてきくと変な 響きだ…)、やりたいことばっかりあるのだが、それに対する努力(だから努力 って言葉キライなんだってバ)とか、どうしたらその夢に近づけるのかとか ちーーっとも考えちゃーいない。心のどこかでシアワセは天から降ってくるもん だっていう甘えが絶対にあるのだ。
…甘い、甘すぎるぞ。
自分に成し遂げる自信がないから「才能がないから仕方ない」って諦めたり、 自分好みのHPを見つけては「私にはセンスがないからこんなのは無理」って 投げ出したり、なんだかそーゆーのが多すぎたってちょっと反省した。
今ふと気づいたんだけど。 smap short filmsを観ただけで、こんなことまで考えちゃう私って、実は ちょっとおもろいなぁって発見した(笑) こーゆーのも米粒くらいの「才能」っていうのかしら・・・。あははのは。
おしまい。
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