comfortable diary



ミニーちゃん、初めての失態。

アタシはたま〜に、なにも考えずに言葉を発し、相手をとてつもなく傷つけて
しまうことがある。そんな日は1日いっぱい落込んで、次の日も相手から話し
かけられなければ上手に会話もできなくなってしまう実はとても傷心モノだ。
いつも傷つける側のアタシが、今日は人を傷つける現場を目撃してしまった!
それもイジワルなんかでは全然なく、彼女があまりにも素直な性格であるが
故の出来事なのであ〜る!

残業前の食事タイムに、ある先輩の髪の話になった。仮にミッキー先輩としよう。
ミッキー先輩の後頭部に円形脱毛らしきモノがあるというのだ。それを発見した
今回の主人公。彼女を仮にミニーちゃんと呼ぶことにする。
ミニーちゃんは、ミッキー先輩の円形脱毛らしきものに対し、「もしかしたら
寝グセかもしれないですぅ、後で確認してみて下さい」私に依頼してきた。

食事タイムも終わり、事務所に戻るとちょうどミッキー先輩が通りかかった。
「どれどれ」と覗き込むと、あきらかにぽっかり地膚が見えている。
ミッキー先輩は以前にも円形脱毛症を患ったことがあるので、私たちは丁寧に
「ミッキー先輩、やばいっすよ!これ完全に円形ですってバ!」(どこが丁寧
なんじゃ^^;)と教えて差し上げた。

ミッキー先輩は慌てふためき、ミニーちゃんの手鏡をもって、給湯室にある
大きな鏡で合わせ鏡を施し、円形脱毛をシカと自分の目で確認した。
「げ〜!こりゃヤバい!」彼は、驚き&戸惑いを隠せない様子。
周りの私たちは面白半分で、「マジックで塗りますか?」とか、「コピーの
ブラックトナーふりかけますか?」とか(本当にトナーを持ってきたS君は
もっとヒドイが^^;)散々イジめ、げらげら笑っていた。

そこに今回の主人公ミニーちゃん登場。
彼の頭部の一部分を触わりながらミニーちゃんは一言こうつぶやいた。

「あ、ここも円形っぽくないです?」

うぎゃ〜!ソレは禁句だよ、ミニーちゃん!
そこは彼の普通の髪だよっ!年齢を重ねるにつれ、ほんのりとしてるかもしれ
ないけれど、そこは間違っても円形系じゃないよぉぉ(T_T)
周りの「やば〜…」という一瞬冷えた空気はすぐにミッキー先輩に伝わり、
その後の大爆笑で更に追い討ちをかけ、ミニーちゃんは大真面目に彼の頭髪を
心配しての発言だったのにも関わらず、ミッキー先輩はかなり気分を害されて
しまったらしいのだ!

それからが大変!
ミッキー先輩は、自室に閉じこもり、つい立で外部を完全にシャットアウト。
「ごめんなさーい!!」と必死に謝るミニーちゃんに、部屋の電気を消し(笑)、
挙げ句の果てには暗闇の中から、ゴミを放り投げ、攻撃(≧▽≦)/
もちろんそれはジョークなのだが、ミニーちゃんにしてみれば、悪気は全く
無かったとはいえ、ミッキー先輩を傷つけてしまったとい良心の呵責に苛まれ、
どっぷりと落込んでしまったのである。

もちろんミッキー先輩は、そんなことを根にもつような人ではないのを私達は
よ〜く知っているので、それをみてお腹がよじれるだけ笑ってしまったのだが、
(今もちょっと腹筋が痛い…。)ミニーちゃんにしてみれば、それはそれは
一大事だったことだろう(-"-;)

大丈夫、ミニーちゃん。ミッキー先輩は怒ってないよ。
ただちょっとミニーちゃんを苛めてみたくなっただけだと思うよ☆ミ
でもねー、「素直な気持ち」って、全部を口にしてはいけないということを、
今回ミニーちゃんからしっかり学びました。これを肝に銘じ、日々邁進していく
所存でありまーす!\(*^▽^*)/

ミニーちゃん、明日もがんばるぞー!イケイケ!GO!GO!


2001年04月02日(月)




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