厄があけてhappyな雪の夜。
高校時代の友人とお酒をがんがん飲んできた。なんだかとっても楽しかった。 美味しいお酒(あそこのカシスグレープは最高だあ!)、美味しい食事(あそこ のオムライスも最高だあ!)とくりゃ〜、弾むおしゃべり、軽やかになりすぎて る私たちのイケないお口(笑) 名物先生のあだ名や、男女交際の話でやんややんや の盛り上がり。
宴もたけなわ、そろそろ場所を変えようか〜と相談中に、隣の男性から「あの〜」 と声をかけられる。「お?ナンパか?」と思いきや、なんとその男性は私たちと 同窓生という。でも顔も覚えていない、名前を聞いてもピンとこない。 だけど話を聞いていると、正真正銘の同窓生らしい。彼の名前は「K君」という。
彼はお母さんを飲みに連れて来ていたが、なんと私たちと一緒に次の店に行くと いう。お母さんに「息子さんをお借りしますっ」というと、「どーぞ、どーぞ。 こんな息子で良かったら、いくらでも」っていう返事が返ってきた(笑) 挙げ句の果てに「息子はマザコンじゃありませんので、よろしくお願いします」 とまで言われてしまう。オイオイ、お母さん、それは行き過ぎ(笑)
「K君」と私たち女性3人で、またまた同級生のやっているワインバーに乗り込む。 常連さんがたくさんいて、少しだけホッとする。 「つまみ無いぞ!」といわれていたので、ワインと少量のくっさーーーいチーズ で乾杯する。そこに、私達の1コ下の後輩が乱入してきた。名前を「O君」という。
「O君」は今をときめく管制官、独身。でも25歳の3年付き合った彼女がいるという。 なのにいまいちパっとしない。ラヴラヴ感が見られないのだ。付き合いが長いせい かもしれない。ところが。話をしていると、何故か「O君」の熱視線を感じる。 私の顔をじぃっと見ている。なんじゃ?なんかついてるか?アタシの顔。 なんと「O君」はこともあろうに私をエラく気に入ってくれたご様子なのだ。 そこで私たちは閃いた!「O君」を騙してみよう〜!
さっき会ったばかりの「K君」が私の10ヶ月付き合った彼氏という設定。 結婚もそれなりに考えているが、実は倦怠期で少しギクシャクしているというお芝居 を始めた。本気で信じる「O君」。迫真の演技を見せる「K君」&私たち女優軍団。 「K君」がトイレに行ったスキに、私にデートを申し込んでくる「O君」(笑) どんどん口からデマカセが飛び出し、ちょっとヤバくなったなぁと反省した私たちは 彼に「ごめ〜ん、これ全部お芝居だったの!ごめんね〜☆ミ」と告白。どこが本当で、 どこが嘘か分からず呆然とする「O君」(笑) 調子にのっちゃいました、ごめんなしゃい、O君!
そんなこんなで夜は更けて、気づくともうam3:00…。それぞれ帰途につく。 思いがけない人に出会えたり、今まで知らず知らずに会っていた人が実は同級生で、 しかもまた1人知り合いが増えて〜。なんだか不思議な夜だった。 厄があけて初めての夜は最高に楽しかった。なんだかめっちゃ幸先良くない? こんな夜がたくさんあればいいな〜。 外はしんしんと雪の夜。みんなの上にもシアワセの雪が降りますように〜。
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