comfortable diary



いや〜、映画ってほんっとにいいですね!>パクリ

最近の私は映画に裏切られていない。
観るもの総てからpowerをもらい、癒され、明日もまた張り切っていこうと
思わせられる。これだから映画はやめられないんだよなぁ…。
今月は劇場で10本(これは私にしては結構な本数)、ビデオで11本(これは
普通より少し少ないくらい)観た。特にお気に入りをあげてみようか?ふふ。

**********************************

【アイ・ラブ・ユー】9/27鑑賞

聴覚障害を持った女性の、母として、妻として、そして1人のろうあ者と
しての物語。「アイ・ラブ・ユー」を上映する函館の会&函館視聴覚障害
者協会副会長が主催となり、映画館ではなく多目的ホールでの鑑賞となる。
たった1日の公開にもかかわらず2100名の動員があり、この素晴らしい作品
を会場全体で鑑賞できる幸せ、一体感を心の奥でかみしめる。
特別な手法が用いられている訳でもなく、どちらかと言えばベタな内容なの
かもしれない。でも見終わった後のこの何とも言えない熱い気持ちはなんだ
ろう?のほほんと生きている自分が恥ずかしくなった。
私が私のためにできること、それを絶対に探してみたくなった〜。

【IP5】 9/28鑑賞

ご存知J・Jベネックス監督のロードムービー。(…になるんだろうな)
きっと暗い作品なんだろうとタカをくくっていたら、冒頭から意外なシーン。
ラップをバックに壁にスプレーでアートする若者。傍らでステップを踏む黒人
の少年。「これはもしかすると…?」善い作品に巡り会った予感のするときに
だけ鳴るチャイムが頭の中でこだまする。
不器用な今どきの若者と、アル中の親に悩まされながらも明るく、無邪気に
振る舞う少年。どこか浮世離れした老人との出会い。そして別離。
映像の美しさに魅了されつつ、どこか可笑しくでも心に沁みる作品。
出会えて良かった(*^-^*)

【トーチング・トリロジー】 9/15鑑賞

とにかく最後のシーンが頭から離れない。あの表情が今も鮮明に残っている。
119分なのに、とても長く感じた。決して退屈なのではない。むしろその
反対で、彼の人生の凝縮された数年を覗き穴から盗み見し、時には応援し、
時には喝を入れ、時には一緒に泣いているような気持ちになった。
ゲイの世界のことが珍しいかっただけかもしれない。同性に恋をすること
じたい私の辞書には有り得ないことだし。
だけどH・フィアスタインの恋する人を見る瞳、ゲイでありながら子供が欲しい
と願う心、ゲイを認めたがらない母親との確執。全く私とは違う環境でありな
がらも同調してしまうのは、やはり彼がどの女性よりも女性らしいからなの
かもしれない。同性としていつしか彼を観ている私がそこにいて、でもそれが
とても心地よくしっくりくることに、この作品の魅力があるのだと思う。

**********************************

まだまだたっくさんあるんですぅ〜。(涙)
でももう夜も遅いし、今日はこれまでにしよーっと。
最近ネタが減ってきたので明日もこのシリーズで行ってみよう。(しめしめ)
…っていうかさぁ、こんなヒマがあるなら映画のコーナーに着手しろー!って
感じだよね(笑)
ま、みなさまそんな焦らずに…(*^^)v

といわけで、明日も続きマース。


2000年09月28日(木)




Skin by Simple*junkie
Thanks! Maniackers Design