comfortable diary



男性の涙。

昨日「あいのり」のスペシャルをみていて、ひとつ気がついたことがある。
どうも私は男の涙に弱いらしい(笑)

特に加藤晴彦くんのように(昨日からコレばっかりだな^^;)、眼はもちろん、
鼻が赤くなったりするともうダメみたい(笑)

例えば「グッド*ウィル*ハンティング」のマット・ディモンの涙。
例えば「八月のクリスマス」のハン・ソッキュの涙。
例えば「マイ・フレンド・メモリー」のエルデン・ヘンソンの涙。
例えば「レジェンド・オブ・フォール」のブラッド・ピットの涙。

男性の涙って、女性の涙とちょっと違う。
女性はある程度気持ちが高まったり、ある程度傷ついたり、ある程度淋しい
ときに、泣いて気分を晴らす。泣くと少しだけすっきりするのはそのせいだ
と私は思う。自己憐憫が強いんだよなぁ。(「KID」のブルース・ウィリス
様からこの言葉ちょっと拝借^^; >自己憐憫 )

でも男性には、2通りの涙があると私は思う。
一つ目は、自分の力ではどうにもならなくなったとき、心の器が切なさや
悲しみや自責の念で一杯になり、そしてそれらが溢れ出たときに涙になるん
じゃないかな。だから重い。だから辛い。だから苦しい。
二つ目は、めいっぱい感動したとき。スポーツ、映画、ドキュメントなどに
いたく感情移入したとき。←実はこの涙に私は結構弱い(*^^*ゞ

ずぅーーっと前に、父が晩酌をしながらテレビドラマを観ていた。
娘が嫁いで行く内容のドラマだったと思う。
幼いながら私もじ〜んとくる内容で、母はもちろんウルウルしていた。
泣かせるシーンが終わりCMに突入。すると父が「チ〜ン」と鼻をかみながら
こうつぶやいた。

「お父さん、風邪ひいちゃった…」

きっと将来の自分の娘とダブったんだろうけど、この可愛いらしい言い訳に、
家族全員大笑いした記憶がある。

きっとこの頃からなのかもしれない、男性の涙に弱いのは…(笑)

2000年09月26日(火)




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