| 2005年11月10日(木) |
一瞬一瞬のそのときの |
☆なんとはなしに、SPEEDのLong Way Homeとかききながら、深夜の日記です。好きなんですよ、SPEED^^
新シェーラの次の巻のあらすじ、担当H氏に一言褒められてから、自分でも、「たしかに感動的な作品になりそうかも」と思えてきました。 同じ文章読み返しても、自分の心の反応が違うのって面白い(笑)。 うん。これで前向きにがんばっていけそうだ。
新シェーラは、作者である自分自身が、次の七巻まではヘビーで難しい展開にならざるを得ない、とわかっていて、でもごめんなさい、と、目をつぶって手を合わせながら作っていっている物語なので… けっこう、自分で揺らぐところがありますね。「後ろめたい」ところがあるから。 次の八巻「伝説への旅」から、笑えてかっこよくてテンポのよい、冒険活劇になりますので、そこまでは、重いのが嫌いな読者さんにはがまんしていただかないといけません。 作者としては、忸怩たるところがあるのですが、でも、あと少し、重い話におつきあいいただきたいです。 最終巻十巻の感動のために。
で、なんとなくはっきり見えてきたのが、これはやはり、「瞬間」の物語であり、「癒し」と「許し」「許容すること」の物語なんだろうな、と。 ある意味、次の七巻は、そのひとつの象徴みたいな物語になるかもしれません。
人や世界や歴史を、一つの視点から決めつけてみてはいけないということ。ある瞬間の出来事だけで、何かを断じてはいけないということ。 自分の心を、囚われているなにものかから解き放って生きてみるのはたのしいんじゃないかな、ということ。自由な眼で、世界や、自分の周りを見回してみよう、ということ。 新シェーラひめのぼうけんとは、そういうことを語っている物語なのかもしれません。
☆でも、物語の中では、そんなことを語りつつ、家で家族ともめるとき、小さい頃の自分の記憶が顔を出してきて、当時いえなかったぶんも、きつい口調であたってしまっていたりする自分に気づいたりします。 理論やら論理やらで到達する「答え」を、自分の日常の中で生かすのは、まったく難しいことです。 …偉そうなこと、いえないよねえ(笑)。
☆本日は引き続き、体調復活上昇中でした。 郵便局に行ったり、メールを書いたりしていました。 それとJTB。 十二月の旅行の分のチケットは押さえました^^ これで安心して、あとは仕事ができる。 おうちの中で、スクワットや腹筋をしながら、がんばります。
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