日々の泡・あるいは魚の寝言

2005年11月07日(月) 骨はクラゲににている

今朝起きて、やはり首が激痛だったので、おとなしく整形外科に行きました。
近所に、評判の良い個人病院があって、そこにとことこいったのです。

で。
首のレントゲンを撮ってもらって、いろいろ問診とか触診とか受けて。
レントゲン撮るときは、びびる私(レントゲン室の狭くて窓がない雰囲気は、過呼吸持ちには辛いんですよ)に、技師さんが、
「だいじょうぶ、美人に撮ってあげますから!」と、励ましてくれて。

結論からいうと、私が考えていたような、旅の疲れでもどっか首の骨が欠けたり折れたりしてるとかでも、実は癌とかでもなく…

「慢性のデスクワークのしすぎから来る、腰の関節がどうかなってることによる」首の痛みだったそうです。
(言葉が曖昧なのは、テンパった状態できいていたので、記憶が定かじゃないんです。まあなんていうか、とにかく、腰がどうにかなってるらしいです。知らなかった、自分の腰なのに)。

…正直、なんでこの首の激痛が腰から来るんだ、とか、不思議に思わないでもなかったのですが、六方向から撮った首のレントゲン写真には実際、何の異常もなく(しかし、人の骨ってきれいなものですね。わが骨ながら、うっとり見つめてしまいました。クラゲとかなんだっけ透けてる熱帯魚の写真みたいで)、そのあと生まれて初めて受けた、AKA博田法という治療の方法で、首が治ったので、もう疑いようもなかったです。

その場で病院のズボンに着替えさせられて、寝かされて、全身の関節を柔らかくぐりぐりされて、曲げたり伸ばしたり。
ほとんど痛い首には触らなかったような気がするのに気がつくと、首の痛みが取れてる…。

二週間後にまたいって、ぐりぐりしてもらって、それをくりかえすうちに完治するだろうということでした。
あと、腹筋と背筋を鍛えなさいということで、スクワットと簡単な腹筋のやり方を教わりました。

整体ってすごいんですねえ。
ほんと面白いのは、血流がよくなるのか、終わったあと、全身が熱くなった状態が続いているのと、ほんわか眠くなってるのと…
これはやっぱり、あの施術と関係があるんだろうなあ。

☆それにしても。
外科の先生も、整形外科の先生も、私と同じ世代の方々だそうで、「もう若くないんですよ。おたがい、昔みたいなわけにはいきませんよね」「実は私も、その痛みよくわかるんですよ。同じ症状でてるんで。ははは」って^^;
おとなはみんなたいへんです。はい。

☆ていうか。
肩のあたりのこりもものすごかったそうで。
息をのんだ気配のあと、「お仕事一体何をしてるんですか?」って、そんな、映画かドラマみたいなききかたしなくても^^;

このごろは、一時期よりは、意識して休んだり遊んだりして、パソコンの前にいないようにしているのに、現状でもまだ、休みたりないのかなあ。
でも、いい加減、「机の前に十数時間」「仕事で徹夜。今日も朝の光が綺麗」の生活に戻らないと、暮れのハードな締め切りの連続はこなせないのに。

うーん…。

☆そうそう。低周波治療器による治療、というのも受けました。なんかパネルを複数枚、肩のあたりに貼ってもらって、スイッチオン。
こびとさんや妖精さんたちが、小さな小さな手で肩をもんでくれたり、木琴のバチみたいなので、叩いてくれているような、そんな感じでした。
温かくなって、これも眠くなった^^

☆本田美奈子さん、亡くなってしまったんですね。
「1986年のマリリン」のイントロとか最初の方の振り付けとか、いまも思い出せたりして。あれはかっこよかったなあ。
「殺意のバカンス」「Oneway Generation」とかも、好きでしたねえ。
一番歌番組が面白かった頃のアイドルの一人でしたよね。彼女の歌声の記憶と一緒に、いろんな思い出が思い出せます。
耳に残る声でした。これからもずっと、忘れないだろうと思います。
ご冥福を、そっとここから祈ります。


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chayka [HOMEPAGE]