| 2005年07月04日(月) |
命日とぽぽちゃんカスタム |
☆七月四日は、父の命日です。 家族で集まって、外で食事会をしました。
父が亡くなったのは、平成七年でしたが、死んだ日前後の会話や、その時家族が何を考えていたかという話は、不思議とそう記憶が古びるものではなく、むしろ、命日などのイベントごとに、こうして家族で話し合うごとに、記憶が再生されて、新しく鮮やかになって行くような気がします。
父が死んだときいなかった弟夫婦の一人娘も、もう幼稚園の年長さんで、来年は小学生です。 長崎の町も、ずいぶん様変わりしました。お洒落でロマンチストで、散歩が好きだった父が、今の長崎市を見たら、どんなに喜んで歩き回るだろう、なんてことを、ふと思ったりします。
年月がたったのだなあ、と、しみじみ実感するのは、家族で父の思い出を語っていても、もう悲しい思いで語るより、どこかほがらかに、明るく話せるようになってきたというあたりの変化でしょうか。
家族の死というのは、日常と未来と思い出の一部を、ざくっと暴力的にえぐり取るような、そういう残酷で容赦のない出来事です。 そうしてできあがった傷は、そう簡単に治るものではありませんでした。
でも本当に、年月がたつごとに、その傷が癒えていっていたのだな、と、今までの道をふりかえって、ふと、気づきました。
痛みと悲しみがなくなってしまえば、どこか遠い世界の、知らない道の遠くで、父がはにかんだように笑っている笑顔が見えるようで、「生きる」ということの重さと大切さと儚さを教えたあとの父は、どこかしらさっぱりとした姿で、そこに生きているようなのでした。
☆そんなこんなで、父の死の日から年月がたつかわりのように、成長してゆく姪のあかりちゃんなのですが、むかーし、彼女に私が贈ったぽぽちゃんに、最近急に愛情を感じ始めたらしく、かわいがっているということで(それまで彼女の愛は、親友しまじろうだけにそそがれていました)、昨日、我が家につれてきてくれました。
なんと、オリジナルのエプロンを着ています。うさぎさんの絵が上手です。 服も、あかりちゃんオリジナルデザインです。折り紙でできています。
でもまあ、ぽぽちゃんの顔が、あちこち汚れて、くちびるの色なども褪せていたので、一晩借りて、仕事の合間に、ちょちょいとカスタム……。
いろいろ小細工してるんですが、まつげをつけたのが、一番よかったですね。それだけでずいぶん表情が出ました。 しかし、ぽぽちゃんは、写真を撮るのが難しいです^^; どうしても、怖く映ってしまう。
今日、これにさらにアクセサリーなどをくわえた上で、姪に返したのですが、かわいいかわいいとずうっとだっこしていました^^ 折り紙で、靴下や靴をつくってあげるのだ、と、はりきっていました。 だっこされると、ぽぽちゃんも嬉しそうに見えるから不思議。 また汚れたら、再生してあげよう。
☆円山夢さん、銀座のゼリーvありがとう☆ 今日、家族みんなで、わいわいいいながらいただきました。ゆかりマンション2もありがとうねえ。メールしますね。
☆濱野さん、サトカヨちゃん、メールどうもです。 もうじき夏です。すごい楽しみです。夏の夜♪
☆癒し系の某お兄さん。ありがとう。でもほんとに、無理だけはしないでくださいね。なんかいつも、黙って無理してそうで、申し訳なくて。
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