日々の泡・あるいは魚の寝言

2005年07月01日(金) かぐやのお洋服

☆古いお友だちの、ぱせり子さんから、長いお手紙と贈り物をいっぱいいただいてしまいました^^
小さなお人形のかぐやにも、彼女のお手製のドレスをいただいてしまいました。




かわいいですよねえ^^
きらきらラメ入りのイチゴ模様の布が、きれいでかわいくて、甘い感じで、おとなっぽいデザインのドレスとの組み合わせがまた…。
お洋服のデザインができて、型紙が作れて、ぬえてしまえる人って、すごいな、と思います。

いろいろいただいたものを眺めて、癒されてしまいました^^
今もなんだか、くり返し、眺めています^^
ありがとうございます、ぱせり子さん。
ご推薦のジャズピアノ、安らぎます。
なんだか、静かな雨降る午後の、ないだ海を見ているような音ですね。

☆新シェーラひめ新刊のゲラもどきが、やっぱりやってきたので(今日あたり届くはずだと、予感しておりました^^)、この週末は、そのお仕事をしようと思っています。

☆昨日の雨子さんの作品が、なんともいえないすがすがしさに満ちているのは、やっぱり、本当に児童文学というジャンルが好きな人が書いた作品だからだろうな、という気持ちがしています。
子どもの本が好き、というところからスタートしているので、邪念がないというか。

正直、「児童文学デモ書いてみるか」とか、「童話シカかけなくて」みたいな、「デモシカ」作家の卵とたまに遭遇すると、げっそりくるので、雨子さんに限らず、本当に、この世界が好きで、このジャンルに価値と意味を見いだすことのできる人だけが、子どもの本の作家を志望してほしいなあ、なんて、思ったりしています。
「児童書でかせぎたい」とか、「童話で印税生活」とかいわないでほしいなあ、と。そういうのは、他のジャンルでやってくれ、と。

子どもたちは、本当に純粋に、物語を愛してくれるんですから。続きを読みたくて夢に見て、お小遣いを貯めて、ハードカバーを買ってくれるんですから。おとなにとって、お昼のランチ一回分の金額が、子どもにはどれほどの高額な支出なのか、想像してほしいな、なんて思います。

子どもの頃の自分にとって、本は世界の大部分を占めていました。リアルな世界と同じくらいの比重で、物語の続きが、大切だったこともありました。
サイトの子ども掲示板の書き込みとかみていると、当時の気持ちを思いだして、なんともなつかしく、ほほえめてしまったりします。



 < 過去  INDEX  未来 >


chayka [HOMEPAGE]