日々の泡・あるいは魚の寝言

2005年02月11日(金) そんなこんなで

☆引き続き、アカネヒメ5の再校ゲラを見ています。
これは、日曜日に翌朝便にのせる予定。
アカネヒメの再校は、もう絵が入っているので、読み返していると、臨場感があるというか、リズミカルで、いい感じです。
最後の方は、森友さんの絵の力で、音楽が聞こえてきそうです。
良い本になりそうです^^

☆これが終わったら、創作教室の合評用の原稿を拝読…するまえに、ポプラ社ミラクルの、舞台設定や小物に関する質問がポプラ社K嬢からきていたので、お返事しなきゃだったのでした。
タロットだの洋館だのロザリオだの昔の鉄砲だの、廃墟のホテルに江戸時代のお屋敷までもがでてくる話なので、挿絵のそらめさんが、いろいろ資料を必要になっちゃうんですね^^;
で、その資料をKさんが集めるための、確認の質問なのでした。

しかし、あの本も、いよいよ四月には、形になるんだなあ…。
ふと、あの物語の第一稿をかきあげてからこれまでの時間の、さまざまな思い出が、胸をよぎったりします。
ほんとに、いろんなことがあったけど(関わった人々それぞれに)、結果的に、ミラクルが今、世に出るということは、幸せなことだったと思ったり。

良い作品を書いた、と、自分では、思っています。
いろんな人たちに、好いてもらえる作品になると良いなあ。

☆シャチの関係のことで、気が滅入ったのが続いたので、「こんなときは、手を動かそう」と、お人形をかまいました。




桜子〜ロマンティックジェニー

我が家に、もう十数年もいる、主みたいなお人形です。
着せていた手縫いのお洋服を洗って、体や髪も洗って、新しい服(この間、閉場間近のお人形イベントで購入した、ドレス職人さん手作りのお品)に着替えさせました。
ついでに、顔もリペイント。くちびるを描き、グロスを塗り、頬紅をさしました。
…なんだか、嬉しそうに見えますね^^
六分の一着せ替え人形は、スーパードルフィーと比べると、ずいぶん地味に、小さく見えますが、でも、なんともいえないあったかみがあるなあ、と、しみじみしてしまいました。
ガラスの目も素敵ですが、描いている目もかわいいですね。


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