日々の泡・あるいは魚の寝言

2005年02月13日(日) つ、疲れた…

☆アカネヒメの再校ゲラを、じっくりじっくり読み返していたら、なんだかたいそう疲れちゃいました。ゲラはいつも疲れるんですが、今回は特に。
作品に、精気が吸い取られたかしらん。
でも無事に、翌朝便にのせました。明日朝には編集部に届く予定。
だけど、家に帰ってきてから、直したいところが、一カ所だけでてきたので、明日には岩崎Sさんにメールしないと…

そんなこんなで、毎年担当編集者の方々に送るチョコレートが、今年は14日にちゃんとは送れなくて、さみだれ式に送ることになっちゃいました。
すみません、みなさん。まっててください…

考えてみれば、ゲラとバレンタインがぶつかったのは、初めて?かな。

☆最近嬉しかったこととか、癒しとか。

・近所のスーパーに、大きなきれいな鯛が一匹980円で売っていたこと。半分を塩+オリーブ油をかけてグリルで焼いて、残り半分を白菜と一緒にお煮付けにしても、家族で食べきれないほどのごちそうになった!

・金魚水槽にひさしぶりにヤマトヌマエビを投入。ヌマエビはかわいいんだけど、前に長く生きていた二ひきが、水槽から脱出してひからびて発見されたことがあるので、それ以降、かわいそうで飼ってなかったのです。でも、外に飛び出さないように、ふたのすきまを狭くしてみた上で、六匹ほど…。
かわいい。あの目玉と触角と、細かく動く手足がたまりません…。
夜行性なので、真夜中に、そっと見に行くと、フナムシのような早さでガラスや底砂の上を走っているのが見えたりして、なごみます。
で、真夜中に、ぼーっと六十�竸總紊北世�りをつけてみつめていると、猫どもがやってきて、「なあになあに、なにがみえるの?」と、一緒に、水槽を覗き込むから、面白いです(笑)。
水草を植えている小さな素焼きの鉢があるんですが、エビたちは、もっぱらそこに集合しているので、「エビ小屋」と呼んでいます。エビ小屋から、水槽内の各地に散歩に出向いてる。

・最近の空気の澄み具合や、寒さが、大好きな十二月のそれと似ているので、買い物の帰りなんかに、温かい缶コーヒーを買って、ポケットに入れて、ひとりで「十二月の気分」ごっこなんてやっています。
春も好きなんだけど、クリスマス前の日々が、一年で一番好きなので、また早く十二月にならないものかなーと思う。

・なんだか髪が乾くし、くちびるが割れるし、咳が出るなあと思って、部屋の乾湿計をひさしぶりに見たら、十パーセント台しかなかった…。
あわてて、数年ぶりで、加湿器を動かしたら、なんとか四十パーセント台まで数値が上がりました。
で。気がつくと、咳は出ないわ、髪はまとまるわ。
加湿器って、偉大なんだなあ、と、今更ながら思いました。
今まで部屋のすみにほったらかしにしていて、なんか悪かった。
ありがとう、加湿器さん。


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