日々の泡・あるいは魚の寝言

2005年01月06日(木) おわった、やほー!

☆妖精の庭、第一稿、さきほど、夜の八時台に、きちんと仕上げたのを、童心H氏に送りました。
現時点で、百一枚まで削りましたが、あとはゲラの前の段階(ゲラもどきさん)で削ります(九十から八十枚台にまで、あのシリーズは落とさなきゃならないんです)。字組と漢字の閉じ開きをしてもらっちゃってからの方が、作業が早くて完成度が高くできるので。

予定では、あと六時間早く仕上がるはずだったのですが、今日朝起きたとき、頭痛で一度死んだので(そして数時間後、頭痛薬の力で復活。ていうか、猫どもに「いつまでも寝てたらダメ!」と、布団にのられ、机を荒らされて、無理に起こされた)、時間に狂いがでたのでした。
そのへんちょっと悔しかったのですが、まあ終わったからいいや。
なかなか密度が濃い話になったと思います。ただ、設定がやや入り組んでいるので、小さい子どもたちにはハードルが高くなる危険もあるかなあ。
そのあたりは、名編集者H氏の意見も参考にしてなんとかクリアしたいところです。

☆私は実はかくれ社会派の児童文学作家なんですが、今回のお話は、ある意味、その色が強くでているかもしれません。
基本的には、私は人の思想にはあまりこだわらず、意見が違う人とでも共存してゆきたいと思うタイプの人間なのですが(だって、意見や思想の違いくらいで、人付き合いを狭くしていたら、つまらないじゃないですか ^^;)、ただ一点、神経質なくらい、逆鱗に触れる厭なことがありまして。
それがつまり、他者の生命を尊重しない態度や発言なのです。
まあつまり、「妖精の庭」は、そういう話です。

☆さて、昨年のクリスマスから、新年にかけて、たくさんのメッセージをいただきました。ありがとうございました。ひとつひとつ、大変ありがたく拝受いたしました。涙が出るくらい、嬉しいのもあったですよう。
年賀状は、一枚もかけなかったのですが、明日から、寒中見舞いのかたちで、少しでも、お返ししてゆきたいと思っています。
おそくなりまして、失礼いたしました。
本年もよろしくお願いいたします。

☆さてさて。晩ご飯でも食べるかなあ。今夜はセブンイレブンのほっけの開き(好物)と、お歳暮の残りのハム♪ マヨネーズをかけたハムって、シンプルに白いご飯と合いますよねえ。幸せ〜v

☆それにしても、今回、休み休みゆっくりモードで仕上げるのが、かえってストレスになった部分もあるので、やっぱり次からは、全力疾走で書き上げるいつものやりかたに戻そう、と、心に決めたことでした。

そういえば、この前の日記で、「ああもう春が近いのね」みたいなことを書きましたでしょ? あれを読んだ雨子嬢からメールが来て、
「先生、まだ冬のまっただ中です! あったかくしてお仕事してください」と叱られてしまいました ^^;
まあたしかに…暦の上では、まだまだ冬でした、ね(笑)。
でも、光はほんとに、明るい^^




琥珀ちゃん。


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