日々の泡・あるいは魚の寝言

2002年12月30日(月) 30日の夜のつれづれな日記

今夜は、特番のザ・ベストテンなどを見つつ、買ったばかりのシグマリオン2を開封したりしていました。今現在、まだ充電中なので、セットアップはしていませんが、これってなんだか、プリンターのついていないワープロみたいで、扱いやすそうですね。懐かしのカシオのダーウィンを思い出しました。

いきなりシグマリオン2(とついでにP-in m@ster)を買ったのは、ドコモのファミリー割引でPHSを契約するとお得なので、まあこのさい、屋外でも(無線でも)ネットにつなげて簡単な仕事ができる環境を作っておこうかな、と思ったのと、来月FOMAを買うからその弾みとか、今買わないとシグマリオン2はもう手に入らなくなりそうだ、とか、いろいろな理由からです。
それにしても、なぜシグマリオンは「シグマリオン」なんだろう?
最初のシグマリオンがでた時、何よりも、名前のひびきの素敵さにぐっときたのをおぼえています。マニュアルのどこかに書いてあるかしら。

クリスマスが終わって、あっという間に大晦日、新年と月日はめぐるわけで。
つい数日前、新宿は高島屋のイルミネーション・サーカスだったかな、を、同人誌のお友だちたちと見たあの夜が、遠い昔のようです。
きらきらの電飾が作る光の波の中で、たくさんの幸せそうな人々が、携帯で写真を取り合ったり、なにやら列を作って鐘を鳴らしたりしていました。
幸せそうな人々を見るのが好きな私は、かなり上機嫌でした。
その夜は、実は寸前まで体調も悪かったし、気持ち的にも落ちこみ気味だったんだけど、同人のみんなとのやりとりと、幸せいっぱいの見知らぬ人々の笑顔で救われました。
昨日の妖怪柿オヤジじゃないけど、私もまた、人の幸福をすって、それをエネルギーに生きる妖怪なのかも知れません。

私には、祈るほど叶えたいほどの望みや夢はとくにないので、かわりに知っている人と知らない誰かの幸福を、大晦日は、除夜の鐘ききながら祈ろうと思います。
来年も、幸せな人たちの笑顔を、たくさん見られたらいいなあ。


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chayka [HOMEPAGE]