| 2002年09月13日(金) |
ベタとかアンナムとかビーズとか |
ひさしぶりに、こないだからまたベタ(闘魚)を飼ってます。 ベタとかパラダイスフィッシュとか、そういうアナバスの仲間のお魚を育てるのは好きで、過去数匹飼って、それぞれに長生きさせてきたんですが、最後のパラダイスフィッシュが死んでから、しばらく水槽は空にして水草だけ育てていました。
来年のうちにでも、関東で一人暮らしできればな、と思っているので、魚はもう飼うまい、とか思っていたんですが(猫と違ってつれていけないから)、まあ不完全でも肺があって、肺で呼吸もできるベタだったら、コップに入れて飛行機に乗せてもだいじょうぶかな、ということで、飼うことにしました。
本当は青のベタが好きなんですが、今回はお店で目が合ってしまった関係で、お初の白のベタです。ひれのはしが、うす水色に光ってきれいです。 食欲もあるし、元気だし、いまのところ快調ですね。
というところで(笑)、「超簡単・初心者向け、長生きさせるベタ飼育法」です。 とりあえず、ペットやさんかホームセンターで、金魚飼育セットと小粒の砂利、それにあれば水草を買いましょう。 もし手に入れば、「ベタの水」や、「コッピー用バイオ液」も買い、説明の文章に従って、水槽に入れましょう。 ベタはコップ入りで売っていると思いますが、水槽に移しましょう。 必ず、一匹だけで飼ってください。ベタは他の魚とはいっしょに飼えません。
これでいいです。これだけでも、普通よりは長生きするベタになります。 お店で売られている時の、コップでそのまま飼っちゃダメなんです。 ベタがコップ入りで売られているのは、彼らが不完全でも肺を持っているから、口を直接空気に付けて、呼吸することができるからなんですよね。だから彼らは、原産地で、よごれた田圃の水の中なんかで生息できるんです。でもそれは、「そんな環境でも生きていける」というだけのことで、「ベタは狭いところや、よごれた水が大好きなんだ」ということじゃないんです。本来飼育魚としてのベタは、小さな水槽で、一匹だけ大事に飼うための魚なんです。
飼い方のポイントは、えさのやり方なんですよね。ベタは金魚に比べると、小食で繊細なので、えさをやりすぎたらアウトです。金魚にやるみたいに、水槽の上からえさをぱらぱらまいたら、すぐに食べ過ぎで死ぬか、水が腐敗してしまいます。 ベタ専用のえさか、金魚用の小粒のえさ(ベタの口に入るサイズのえさ)を、一粒一粒てのひらにとって、水面に浮いてきたベタの目の前にそっと落としてやる−−ぱっくんと食べる。そのくりかえしで、一日一回、えさを与えましょう。 気持ち少ないくらいの分量が、まちがいがないです。うちの白ベタは、いま、一回に五粒くらいしかあげてませんね。<日本語としてはまちがいだけど、つい、「与える」より「あげる」って書いちゃうな〜。
ベタがえさを口に入れても、すぐぷいとはき出してしまって、もうたべないときは、食欲がないかおなかいっぱいの時ですので、そういうときはえさをあげるのはやめましょう。 数日食べないくらいは、ベタは全然平気です。 (とくに買ってきた日は、ベタは疲れていますので、えさあげちゃだめです)。むしろ、絶食で体調がよくなったりします。 食べ残しのえさは、割り箸ででもすくって取り去りましょう。 (割り箸の先に、アイスクリームやゼリーのスプーンをビニールテープでくっつけたものを一つ作っておくと楽ですが)。
さて、ベタの話はともかくとして。 今日の香水は、タン・ジュディチェリのアンナム。百合とミルク、蒸したお米の匂いです。古都アンナム(ベトナム)のイメージ?なのかな? 安南、ですね。 優しい柔らかい香りです。タピオカミルクみたい〜♪ 懐かしい記憶の中にあるような香り。
そうそう。ビーズのブレスレットを、昨日夜にテレビを見ながら編んでいたんですよ。「ビューティーコロシアム」>「ミュージックステーション」>NHKの時代劇、という流れで見ていて、頭がぼうっとしてきて、「ああできたみたい」と思って、天蚕糸を結んで接着剤でとめて、よくよくみたら…。 うわあ、左右不対象もいいところじゃんよ〜(泣)。 どうして接着剤でとめてから気づくよ、自分? しくしくしく… でもどうせ、自分で使うものだし、いいです。<でもほんとはかなり悲しい。
「アメリ」のサントラが気に入っちゃって、ずうっとお部屋のBGMにしている、今日この頃です。
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