CORKSCREW Diaries(米国編) |
すっかり忘れていたが、 パキスタンに往く年末に米国行きの面接がブッキングされるかも知れない。 書類の締め切りが12月16日で、休みを取る予定なのが26,27,28日。 そんな年の瀬迫った時期にやることないじゃないかなんて思うけど、 こればっかりはさっぱり分からない。 12月16日を過ぎてみないと分からないそうだ。 やれやれ。 これはもうアッラーに祈るしかなさそうだ。 もはや覚悟を決めて最善を尽くすようにするしかないんだろう。 僕は自他共に認めるオタクであるが、 女版オタクは近年オタクと言わず文化系女子と言うらしい。 「えーじゃあ俺もこれから文化系男子と名乗る!!」 「いやアンタはただのオタクや」 ひ、ひどい。えーん。 まあそんな心あたたまる会話が交わされたかどうかは置いといて、 文化系ってのはいい響きだね。 僕も文化系男子ありたいと思う。 そんな言葉があったとは知らなかったが。 昨今オタクは武器になる。 岸田繁も後藤正文も藤原基央もみんなそうだ。 そう、我は我を理解する人に対してのみ心を開く。 そう言った意味でもあの夏フェスは貴重だった。 民生をフって曽我部を見に来た連中も、 サザンをフってエルレを見に来た連中も。 そこには世界を共有できるって言う一体感があった。 そうなんだよなあ、あそこにいる人とはたぶん誰とでも友人になれた気がした。 まあいいんだ。なんか文章がよく分からなくなってる。 ライブチケットが取れた興奮のせいだろうか。 こんなことを書いているのは最寄りのスタバ。 スタバよりやっぱりセガフレの方がいいな。 関西に是非おいでよ。 しかしスタバは無線LANが完備しているんじゃなかったのだろうか。。。 |