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実はしっかりとしている、友人 - 2003年06月13日(金)

 今日は、大学時代に同じクラブだった友人と久しぶりに会いました。
 4月から、大阪の裁判所に移動になったその友人とは、学生時代に一緒にインドに行きました。「また来たいね」そういいながら、もう7年になります。

 一見、気楽そうに見えるこの友人が、実はものすごく複雑なんだということは、年を負うごとに判明してきます。
 それでも、救いなのは、彼女が素直だということ。

 社会人になってからは、ずいぶんと彼女と私の「常識」がずれてきた気がします。公務員特有の、選民意識、みたいなものを知らず知らずに身に付けている彼女を見ていると、おそらく、公務員の内部での雰囲気というのは推して知るべし、という感じです。
 
 それがいいか悪いかはともかく、そういう意識が、逆に自分を苦しめることもあるんだと、彼女を見ていて思います。
 公務員にならなくてよかった
 つくづく、そう思うわけです。いえ、もちろんなりたくてもなれない可能性のほうが高いんですけどね(笑)。

 かなり長い間話していました。
 しまいには、終電ぎりぎりになって彼女は彼氏の部屋に泊まることにしたくらいです。(表向きは私のところにとまることになった)

 彼女との関係は、ふとしたときに「私」を考えさせられます。
 割と正直に、言いにくいことも話すためでもあるのでしょう。

 もうすぐ、結婚するかもしれない話も聞きました。
 迷いながらも、きちんと自分の道を選んでいる彼女は、羨ましくもあり、憧れでもあります。
 
 どこか放っておけない雰囲気を持ちつつも、実はしっかりと自分で動ける彼女。
 今までたくさん泣いたことも知っている私としては、彼女にはいつも笑っていて欲しいなあと思うわけです。



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