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スケーターズ・エキスポ - 2003年02月02日(日)

本日は,かなり以前から楽しみにしていた
「スケーターズ・エキスポ」の日.

そう,生クーリックを再び見れる日です!

実は,去年,SS席という一番いい席を取ったのだけれど,サイドの手すりがあるほうのSS席だったために,微妙に全体を見渡しにくく,今年はSS席よりは少し広報になるけれど,全体を見渡せるS席を頼んでいました.

しかし,クーリックが出ることが決定したときは,とても悔やみました.
だって,至近距離で見れることなんて,そうそうあるわけないのだから.

そしたら,なんとなんと,頼んでいた総務の人の手違いで,一番いい席であるSS席で取れていたのでした!
やはり,日ごろ,真面目に仕事をしておくものです.
これはきっと,神様からのごほうびです.
しかも,今年は去年のようなサイドの席ではなく,スケーターたちを正面からみることができる席です.
コンサートで言うと,アリーナ席といったところでしょうか.

というわけで,楽しみにしていた幕が上がります.

海外の招待選手はオープニングとエンディングに一曲ずつ滑ります.
その間には,いろいろなテーマに沿ってプログラムされたショーが行われます.

私が気に入ったのは「ランデブー・ストリート」のコーナーです.
四季それぞれに合わせた曲に沿って,繰り広げられるショー.

春は松任谷由美の「春よ」にのって,サクラをイメージした衣装ですべる群舞.
夏は,桑田圭介の「波乗りジョニー」やサザンの「勝手にシンドバッド」の曲にあわせて,サーフボードを持ったTシャツに短パン姿のスケーターたちのスピード感あふれる群舞.
秋は「恋人よ」に合わせてしっとりと,寂しげなペアのダンス.
冬は「クリスマス・イブ」にあわせて真っ白な衣装を着た男女の演技.

どれも,楽しくて,寒さも途中で忘れていました.
そしてそして,なんといっても今回の目玉であるクーリックの演技.

前半に踊った1曲目はタンゴ調の曲に合わせて,ブルーのシャツに黒のパンツ.
あまり大技は入れず,どちらかといえば,ステップと手のフリで魅せていました.
ジャンプはダブルアクセルくらいだったかな.

それでも,十分観客をひきつけています.
長野のときよりもぐっと伸びた身長.少し老けた感もしますが(笑),それでも長い手足はただ滑っているだけでも,その優雅さと,存在感を発揮します.

2曲目は,テクノの音楽を基盤に刀で風を切るときの音を効果音に入れて白の半そでシャツと黒のパンツ,そしてサスペンダーという出で立ちです.

2曲目は,ジャンプとスピンを多用し,1曲芽よりも迫力がありました.
彼特有の,上半身を90度後ろに倒したまますべる演技もあったし,足を交差させたままのスピンも披露.
やっぱり,プロ,って感じです.

かっこよすぎです.

エンディングが終わってからは,花束とサインと写真攻撃.
まだまだ人気です.
私は,花束は渡しませんでしたが写真はとりました.

最高でした.
彼の演技を生で見れるなんて.

長野のときがおそらく優雅さでは今よりも勝っていたかもしれない.
でも,あのときにはない迫力が今はありました.

最高の一日でした.



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