好きになんてならない - 2002年07月17日(水) やばいくらいに、やる気が起きません。 こういう感覚が出てくると、「ああ、夏だなあ」と思います。 別に夏ばてではないんですけど(笑)。 目標と呼べるものを、いつから私は見なくなったのでしょうか。 前に、ある人から「夢は見ますか?」と聞かれたことがありました。 夢? もちろん、眠っている間の、夢ではありません。 私にとっての夢、ってなんだったけ? 夢を、私は「持っている」と思っていたけれど、それは実は「もっていない」事を見たくないからだったのかもしれません。 だからこそ、それがどんなに、「言い訳」にきこえるようなものでも、夢を語るあの子が好きだったのかもしれない。 私のキライな歌手の歌詞にこういうのがありました。 「あなたのことを思い出すことはない。 それは、あなたを忘れているときなんてないから」 ある人がこう書いていました。 「思い出そうとしないのは、それを「思い出」にしたくないから」 私にとっては、どちらも真実で、どちらも痛い。 今、聞いているのは、あの子がくれたCD。 頼んでもないのに、作ってくれた、オリジナルのCD。 あの子が好きなものは、まだ好きになれない。 どれだけ、自分が惹かれているとしても。 好きになんて、ならない。 -
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