もののけ姫 - 2002年07月10日(水) 「もののけ姫」を見ました。 もう、何度も繰り返し見ているけれど、私の中でそれは別格の映画です。 押し付けがましくない。 立場が違えば、それぞれに、それぞれの「正義」がある。 一方にとって、「悪」であっても、一方にとって、それは「正義」 その世界は、いろいろな価値観を含んでいる現代の縮図そのものです。 技術的なものは、もちろん素晴らしいのでしょうが、宮崎氏のもつ、独特の世界観が好きです。 いい人も、悪い人も、皆がそれぞれ一生懸命生きている。 現代は、「生きること」以外に考えることがたくさんありすぎて、一番基本的な「生きる」ということを考えなくなっているのかもしれません。 あまりにも「生きる」事が当たり前すぎて。 あの映画を見終わると、いつも一つの疑問が湧いてきます。 どうして、私は生きているのでしょうか。 -
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