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君の中の私の位置 - 2002年07月09日(火)

台風がきているらしい。
それも、3つも。
だから、風邪も空気も生暖かくて、気持ち悪い。

あの子からのメール。
期待通りに動くのは、とても悔しいのだけれど。
それでも、ついつられてしまうのは、まだどこかでそれを嬉しいと思ってしまうから。

あの子が、最初に編集後記を書いたときも、私に連絡をしてきてくれた。
あの子が、異動した先ではじめて担当した漫画が掲載されたときも、連絡をくれた。

あの子の中で、あの頃よりも少し位置は変わってしまったかもしれないけれど、
まだ、あの子の中に、少なくとも、連絡をしたくなる位置に、私がいるということが

嬉しくて、寂しい。

「見たよ」

そう、じかに伝えられたらいいのに。

「なんか別人みたいだね」

そう、笑えたらいいのに。

私からの、感想を君は待っているだろうか。
少しも、忘れられてない私がいることをしれば、君はどうするだろう?

君が言う「距離をおいた」関係であっても、まだ忘れられないのはどうしてだろう?
わかっていたのに、わかっていても、わかってたはず。

わたしは、どうしたらいいんだろうね?



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