寝ていたい

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2006年01月15日(日) 念願かないました

あいかわらずあんまり濡れません。
だいぶ開き直ってきました、綾香です(笑)

とりあえずクンニされれば確実に濡れるのですよ。
愛液で濡れてるんだか、彼の唾液なのかはよくわかりませんけど。
でも舌の感触はすんごい気持ちいい。
んで恥ずかしい。
そんなわけでクンニされれば、素敵なセックスできます(笑)
でも彼氏も毎回毎回舐めてくれるわけではないので・・・。

話はかわって、前から私がしたいしたいと言い続けてきた、バックでのおしりを叩かれるということ。
今年に入ってから、彼氏に酔った勢いで言っていたのです。
「おしり叩かれたりとか〜されてみたい〜っていうか〜」
ごにょごにょとごまかしながら(笑)
「綾香・・・(笑)」
彼氏けっこうびっくりしてニヤニヤでした。
そうなったらこっちもなんか言いにくくって、
「いや、いい!!いい!!嘘!!」
とか言っちゃって。
「してほしいんだ?つーかそれなんでしたいと思ったわけ?」

うっ。

答えにくい質問です。
まさか、エロ日記をいろいろ読んでてその中でみつけて、いいなーなんて思って〜とは言えません。
いろいろ考えた結果、
「なんか友達から聞いたんだけど、Sの人ってバックの時おしり叩いたりするらしくて〜」
なんて言うすごく嘘くさい答えを(笑)
その友達誰だよっていうね。
彼は、
「ふ〜ん」
っていう納得したようなしていないような感じで。
その話はそこで終わって、後日セックスするときに、バックをしたのですが。
あの話をした後なだけに、叩いてくれるんだろうかとドキドキです。
バックは気持ちよかったけど、でも叩いてくれず・・・。
だけどその場では言い出せず終了。
「気持ちよかったけど・・・叩いてくれなかったね(笑)」
とぼそっと言ってみると、
「あ!忘れてた!!言えよー!!!」
と言われました。
言えないよー!!!!!!(笑)

そして先日。
その日のセックスはすっごく濃くて。
彼の、いきなりの下着をずらしてのクンニから始まり、シックスナインして、それでバックから挿入。
パチーン!と彼がおしりを叩きます。
「あぁぁぁぁんん!!」
「これがいいのか?」
「く・・・あぁ・・!!!」
3度ほど軽く叩かれただけですが、なんか異常に興奮してしまいました。
そのまま正上位、座位、騎乗位、正上位でおしまい。
ふたりとも汗だくで、私は涙まみれで、息も絶え絶え。
今年ナンバー1の気持ちよさでした。
ってまだ15日しかたってないですけどね(笑)

今日は彼がうとうとしていたんですけど、なんか気持ちに火がついてしまい、寝込みを襲ってフェラ開始。
彼も気持ちよさそうにしていて、私に手を伸ばすのですが、私ったら火がついた割にはぜんぜん濡れない。
濡れない・・・どうしよう・・・。
と思ったけど、彼はもうびんびんでやめられなくなっちゃって、でも挿入するにはぜんぜん濡れてなくて、うーーーーーんって一人で葛藤(笑)
彼が指を出し入れしだした頃にはやっと少しずつ濡れてきて、それまでフェラ30分くらいしていたような気がします。
「綾香上にのって・・・」
「バックがいいの・・・」
「バック?」
「うん」
「じゃあ腰よこせ」
と言ってよつんばいの私を引き寄せて、ぐっと挿入。
あんまり濡れていなかったけど、やっぱりバック気持ちいい。
すると彼がおしりを叩き始めました。


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そのままバックでおしりの上に出して終わったんですけど。
彼が、
「お前もう普通の前戯とかセックスじゃ感じないんだろ?(笑)」
「そんなことないんだけどー」
「なかなか濡れないしさ」
「クンニすれば濡れるじゃん」
「前はクンニしなくても濡れたじゃん」
「そーだけどさぁ・・・」
「変態」
「う・・・」
言い返せなくなってきました(笑)


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