諸星雪華の日記

2002年10月18日(金) 懺悔

昨日の日記で電話の話を書いたけど、電話ネタで今日も書く。(だって今日の出来事で日記に書けることがないから。)

高校生の頃、二年連続で元日に父親が酔って機嫌が悪くなってしまい、母、兄、自分は元日の夜を外で丸くなって過ごしたというとても苦い、忘れがたい体験があります。で、二年目の際は前年の経験があったので多少の知恵をつけており、ちゃんと財布を持って外に出ました。手ぶらだと何もできないから暇なんだよ…。で、財布ともう1つ、クラス名簿を持って出ました。その当時、同じクラスにとっても好きな人がいたんですな。で、元旦早々惨めなこの気分をハッピーにしたいが為に、外に出た私は一人公衆電話に行き、その人の家に電話をかけたわけです。名簿見て。こちらの予想通り、まずは相手の親が電話に出ます。(昨日の日記の通り、頭の中で会話シュミレーション済み)で、自分の名前を名乗らず(←懺悔ポイント1)、相手を電話口に呼んでもらいました。当然向こうは「もしもし。」って言いますよね。日本人なら99%言いますよ。でも私は何も返事しませんでした(懺悔2)。だって自分がしゃべってもし万が一誰だかバレたらマズイ。こっちが返事しなきゃ向こうは2、3回「もしもし。」と言いますよね。で、それ以上マズイ状況にならない内に無言のまま、切る。私だけ満足。新年早々声を聞けたわー、と。しかし相手にとっちゃ大迷惑。新年早々無言電話かよ。

悪いよな、失礼だよなと、理屈では分かっている。でもどうしても声が聞きたかったんですな。お分かりだと思いますが、もちろん片思いですよ。「もしもし。」のその一言で、心ん中は満たされました。私はね。向こうは………。

ゴメンナサイm(__)m


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