久々の絵茶で捧げちゃっ隊になりますな。 この短文。
何日前になるのか・・・Aよしさん主催の素敵絵茶に混ぜて頂けまして。 YコさんとS山さんの華麗なる競演、お色気絵にモエモエーでした。 (楽しいお話にもモエモエーでしたよ!ウ腐腐)
お色気文、書きますよー!! とか言ってみたりするぐらいにモエ。 ←自分の首を絞めるアサハカサ
で、絵茶後。 こっそり書いてみました。 SACイメージで書いたつもりが、なんだか、原作っぽいカンジに・・・。 あれ? さらには、微妙に羞恥プレイな仕上がりに。 あらあら? なので、放置してました(ヲイ)
だって。 短文なのに。 この破壊力。
どうしたもんか、と思いつつ、載せてみる試みです。 読んだ皆さんの、その後が心配ですが。 ←そんなブツを載せるのか
(´∀`;)
ちなみに。 このタイトルは、歌の一節から拝借。 いつもは自分で考えて、脳からモロッと出てきたタイトルを使うんですが。 どうしても、この言葉を使いたかった・・・。
素敵な響きですよね、コレ・・・(妄想)
こんなブツですが、Yコさん、S山さん、Aよしさんにひっそりと捧げます。
空気は見えず、触れていることも感じないはずなのに。 今。 それは透明な色を持ち、感触までもがあるように感じられた。 ぼんやりしていく頭で、トグサは唐突にそんなことを思う。
纏わりつく空気。
透明だが、濃度のある薄布のようなものがねっとりと肌に張り付いているかのようだ。 それは部屋中に満ち、拭っても、拭っても、取れない。 自分を拘束するように充満し、皮膚から浸透し、奥へ奥へと溶けて。 抗う心を奪っていく。
そして濃度を増していくそれは、苦痛から快楽へと姿を変えて。
背後からトグサを捕らえ、組み敷き貫く男の獣欲を満たしていくことになる。
「─────ッ、ァ・・・」
声を殺し、男の責めに耐える。
「声、出せよ、トグサ?」
「い、やなこった」
トグサは、嬌声を上げてしまいそうになるのを飲み込み、拒絶の言葉を口にした。
総てをこの男に差し出すのは、いつだって、癪なのだ。 どれほど、自分の中に、この男を求める心があっても。
交わり、熱が生まれ。 形を持たない何かが、迸る。
それが。 透明な濃度で身体の内側を満たしていく。
END
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