6匹目の兎<日進月歩でゴー!!>*R-15*

2005年07月15日(金)   それすらも甘い拘束

久々の絵茶で捧げちゃっ隊。
6兎出張版。
タイマン絵茶で、凄いERO絵に遭遇。
思わず、筆を取る私。
妄想スイッチON☆

えー、駄菓子菓子。
あんまりにも久し振り過ぎて、えりょい文書くのに四苦八苦しましたYO・・・orz(汗)
しかも、難産だっただけあって、微妙な出来です。 ←ぅぉぃ

・・・でも、やっとこ裏らしい内容のSSを6兎にアップ出来たわけで。

感慨もヒトシオ。
でも、微妙なんだよなー?なんか。
うーんぬーん。

直しを入れても、どこがおかしいのか、判らない罠。



最後に。
Yコさん、絵茶で素敵な萌え絵をありがとうございました!
あのお色気には、到底かないませんが☆
このSS、謹んで捧げさせていただきます(笑)





















男の義体が与えるものじゃない、この拘束は酷く羞恥心を煽る。
両腕を縛り付けた暗灰色のネクタイが、薄暗い室内の中、やけに目に付いて。
トグサは瞼を固く閉じた。



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何が気に障ったのか。
護衛任務の為にスーツを着ていた男はネクタイを乱暴に引き抜くと、トグサの腕を縛り上げ。
不機嫌な口許は無言のまま、トグサをベッドに縫い付けると、更に荒々しい行為で、捻じ伏せた。

それは、抵抗さえ許さぬ、拘束だった。


***************



唇を噛みしめても、喘ぎ声が漏れる。
トグサは、それを押さえ込み、冷静さを装って声を上げた。
「解け、よ」
が、気持ちとは裏腹に、声は掠れ、弱々しく震えてしまう。
「こんな、の必要な、い」
隠しようもなく、甘く濡れた自分の声に、トグサは内心で舌打ちした。
しかし、男は繰り返されるトグサの言葉を徹底的に無視していた。


冷たい義眼が、自分を組み敷いて、見下ろしているのを肌で感じる。


愛撫や羞恥で熱くなった体が、それでも冷えないのが、余計に嫌で。
トグサは、抗うように言葉を吐き出した。
「悪趣味、だぜ」
「イイんだろ?それが」
やっと、男が口を開いた。
男の低音は笑いを含んで鼓膜を撫で、容易くトグサを捉える。
「あんた、な、ぁ」
大きな手の平がトグサの膝を掴み、容赦なく押し広げた。
男の熱が侵入してくる感触に、きつく眉を寄せる。
「っ・・・あ」
もう、言葉にならない。
トグサは、直接、男の電脳に囁いた。


ネクタイなんか、使わなくても。
充分、あんたの身体に拘束されてるよ。
抵抗なんて、出来ないくらいに、ね。


だから、解いて、くれ。


「バ、トー」


ご機嫌斜めの旦那?





***************


身体のすべてが支配される。
与えられる優しい愛撫にだけでなく。
例えば。
無言の荒々しさ。




それすらも、甘い拘束。


***************


END


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武藤なむ