蹴文修記

2007年01月07日(日) おとなのプレー

インカレ準々決勝が西が丘であったんだが、
やっぱり遠かったので諦め、夕方のフットサルに直行。
今年の蹴り初め、2007年もボールを蹴れることに感謝。

久しぶりにチームの練習をして、それでも蹴り足をセーブ
しないといけない足の状況に嫌気がさしたけれど、試合に
なればなんとか足手まといにならず、普通に動いて蹴れる
ことに気がついた。

これがおとなのプレーか?(笑)
やたら走るのではなく、意識して緩急をつける。
わざわざ足の痛いところで蹴らずに、いろんなところで
工夫してボールを止める、蹴る。

いままで若いやつらとの差を実感することばかりだった
けれど、それを別の意味で克服して、もっと楽しめるよう
に進歩していきたいね、今年は。


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