| 2004年03月16日(火) |
U23日本代表×U23レバノン代表 |
実はこの題名で長文観戦記を1時間以上かけて書き上げていた のだが、最後の最後あたりでブラウザが勝手にご迷惑をおかけ しますが閉じます、ってメッセージを出しやがり、その草稿は ネットの闇に葬り去られてしまいました(号泣)
今さら思い出して全部書けと言われてもそれは無理な話で、 フレッシュな思いが全部過去のものになっていく〜。
概要は多分、各国チームの状況説明や山本監督の采配について だったと記憶しているけど、もっと熱く語った部分もあったなぁ。 何だったんだろう。。。
バーレーンはすごくいいチームに成長していた。しっかり守って カウンターの1発にかける戦術は、格上との戦いが続くリーグ戦 でうまくはまれば最高の形になる。UAEラウンドではまだチーム が出来上がっておらず不安定な結果を残したが、日本ラウンドでの 日本とUAEとの戦いでは見事な成果を収めることができた。 最終戦の相手レバノンは格下であるため、戦い方を変える必要が あるだろう。UAEラウンドでは勝ってはいるものの打ち合いを 演じている。その点がレバノンとしては狙いどころであるのだが。
UAEは当然ながらUAEラウンドにピークを持ってきた感があり、 今のチーム状態は非常に落ち込んできている。怪我人も増えてきた ようだし、レバノン戦をドローで終えたりバーレーンに完敗する など結果が伴わずモチベーション的にもきついところだろう。
レバノンはおそらく何も考えていない(笑)。目の前の試合に全力 を尽くし、個人技やチーム戦術で明らかに上回る相手に戦いを挑む。 調子を落としたUAEとはドローを演じ、日本ともいい戦いをした。 6戦を戦うというよりも、目の前の試合に全力を注ぐ戦い方は、 時にして荒れたりするのだが、日本ラウンドでは上手くコントロール されているように感じる。
そして日本は、6戦を通じてコンスタントに勝ち点を積み上げようと 考えていたのだと思う。采配にもある選手を休ませようとか、この 相手にはこの選手がいい、とか考えたある意味一番上質な戦術を 取っていると考えられる。しかしそこに計算外の出来事、体調不良 を訴える選手がUAEラウンド後に続出し、先発の配置に困るような 事態を迎えている。日本ラウンド仕切り直しができたはずなのだが、 思い切った入れ替えは行われなかった、っていうか十分な選手層の 厚さだと思うけどね。後で召集された阿部と大久保が結果を出す くらいだから。
そんな4チームがリーグ戦を行い、1戦を残して3国に五輪出場の チャンスが残ることになった。日本とバーレーンは勝ち点で並び、 UAEは日本に勝ちバーレーンが負ければ得失点差でチャンスは 残された。しかし現実的には日本とバーレーンどちらかが五輪行きの 切符を掴むことになるだろう。もちろん日本だと信じている。
レバノン戦の終盤、追い付かれ突き放し、既に試合が終わっていた バーレーンとの得失点差を広げるチャンスはあった。しかしそこで 山本監督は動かなかった。選手交代は田中を投入したのみで、高松 や山瀬、より攻撃的なDF徳永をピッチに入れることはなかった。 これが6戦全部を見据えたマネージメントで、明日はまず勝つこと =フレッシュな選手を多用しアドバンテージを得る=につながれば 何の文句もないのだが、観ている立場とすれば少し苛立った。
バーレーンとの得失点差は試合開始時に5あり、それがこの時点 では4に縮まっていた。それを再度引き離すことは考えなかった のだろうか。もちろん引き分けたりしたら最悪の結果になるのは わかっちゃいるけど、最後の最後で得失点差で泣くなんてことに ならないだろうか。
バーレーンの最終戦の相手は既に予選落ちが決まっているレバノン。 レバノンは今日は素晴らしい試合をしたが、次もそんな試合をして くれるかどうかわからない。非常にムラのあるチームだし、退場者 が出たりなんかすると何点入るかわからない。もちろん日本も前半 なんかでUAEの戦意を喪失させれば、大量得点のチャンスはある。 普通に考えたら得失点差4は大きなアドバンテージだ。
予選が終わった後、ほら正しかったでしょ、って山本監督に言われ たいもんだね(笑)。余力を残して悔いることがなければいいが。 とにかく次は予選最終試合。もちろん勝つしかないし、得点は 多ければ多いほどいい。どんなサッカーを見せてくれるか楽しみだ。
天気予報によれば18日は雨らしい。中東の選手って雨の中の試合 に慣れているのかな?降らないイメージあるけど。日本に有利で あるならば、雨でも寒くても我慢するから(笑)必ず勝つのだ!
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