 |
 |
■■■
■■
■ フランスブルゴーニュ地方 Dijonをぷらぷら (PHOTO)
夜韓国人の家に遊びに行ってしまった私はなみちゃんの顔をまだ見ていなかった。 本当はホテルに顔出すわと言ってくれていたんだ。 なのにドアにはった手紙(「留守にします」)でなみちゃんを迎えるなんて失礼ね、めぐ。 ご足労をおかけしました。ごめんなさい。
久々の再会は門の近くのレストラン(HOTEL DU NORD)でだった。

何事も早め早めの行動の祖母と一緒なのでもちろんレストランには1番のりだった。
チクタクチタク♪
「あぁなみちゃんだー!」 (痩せている。大丈夫か?) 日本で花嫁はお姫さまの様だがこちらでは何事も自分で手配、 準備しなくてはならないようで、愉しいとも言っていたが疲れるに違いない。 美味しいブルゴーニュ料理に舌づつみを打ちながら打ち合わせをした。 と言っても教会での写真撮影には制限があると言うことくらいで 後は特に要望はなかった。
ランチメニュー ここには日本語メニューもあります。 安心して注文できるせいか日本人が沢山見受けられます
145F *エスカルゴ6つ ソースを味わうって感覚です かたつむりを最初に食べた人って相当おなかが空いていたんでしょうね。 でなかったら普通食べようと思わないよ。 のろのろ進む姿を想像するのはやめましょう! *白身魚のクリームソース煮 中央に野菜があり、さっぱりしていて美味しかったです。 それから祖母の残り半分:牛肉ブルゴーニュ赤ワイン煮込み *チーズ *カシスシャーベット コーヒーの入る隙間もございません。うっ!苦しい。 初めから最後までコテコテにブルゴーニュ料理でございました。 おなか一杯で考えられませんでしたが なみちゃんのご両親さまと夕飯の約束を交わし、解散。
街へ繰り出すことに。 街はセール中!!半額ですってよ! も〜いつのまにかトランクはち切れそうです。 お土産たちを出したスペースでは収まらない模様。どうするこの先!!
2001年07月20日(金)
|
|
 |