空色の明日
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2010年06月25日(金) あとがきのようなもの

つらつらと時系列に書いたので
あまり気持ちが入ってなくて
なんだか記録のようであまり気に入っていませんが
とりあえずこの2ヶ月のことを書きました。

本当はリアルタイムで書きたかったのだけど
とてもPCの前に座っている時間が作れなかったのと
そういう気持ちにもなれなかったのが
正直なところでした。

家族で流れ流れて放浪の旅をしているような
毎日でした。


それでも今は仕事があって、普段に引き戻されながら
なんとか毎日何もなかったかのように過ぎていきますが
今でもふとしたところですぐに涙が出てきてしまいます。
それも変なところで。
実家の近所の魚屋さんで買ってよく一緒に食べた
穴子寿司をパックからお皿にあけた時とか。
穴子寿司を見ながら泣いてる私って・・と思いながらも
おいおい泣きます。

「悲しみ」という言葉の本当の意味を
この歳でやっと知ったのだと思います。
こんな歳まで知らないでいられたのも
両親のおかげだったのだな、これが。

そんなことを考えながら
なんとなくやっぱりぼんやりと
なんだかまだこの状況に慣れないで
同じようにやっぱり1人に慣れないで
所在無い母に時々電話をかけては
様子をみている今日この頃です。


安藤みかげ