空色の明日
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2002年06月26日(水) 親友

ひさしぶりに魔女と飲んだ。
彼女の中でも私は「美味いモノがわかるヤツ」と認識して頂けているらしく
美味しい物が食べられそうな店をみつけるとお誘いが来る。
私としては実に光栄なことです。

今日は石造りのレトロビルを改装して作ったレストランで
なかなか面白い食事と美味しいワインを頂いた。
彼女はワインに詳しいので一緒に行くと料理にぴったりなヤツを
見事にセレクトしてくれる。

いろいろな話をしていたのですが、私が一緒に話をしていて面白い人について
ふと共通項を見つけた。
私をちゃんと見極め、ダメなところをビシッといってくれる人。
私は自分自身が好きだが、警告されたり注意されることは好きだ。
なぜなら自分自身にあまりに甘いからだ。
自分で自分を戒めることができない。

だから時々客観的な目で「こういうの、やめたほうがいい」とか言ってくれる
友達をとても大切に思う。
これは決して自分ではできないことだからだ。

今日は、魔女に私の生活の中の闇の部分についてビシッと的確な意見を言われた。
心に染みた。
これからもこの人を大切にしようと思った。

もちろん聞く姿勢をもたなければ言う方も言えないだろう。
彼女の前ではなんだか何を言われても素直に聞ける。
そういう関係があること、これが親友ってやつなんだろうかと思う。


安藤みかげ