空色の明日
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2001年11月05日(月)

ドラマ「アンティーク〜西洋骨董洋菓子店〜」を久しぶりに観る。
別にすごく面白いわけでもないけど「好き」なドラマ。
この「好き」について考えた。

ドラマ「アンティーク」は小物とか色味とかも好きだけど、やっぱり
一番ツボにくるのは「間(ま)」。
昨日は「バランス」について書いたけど、人生なんて全ては
「バランス」と「タイミング(間)」だと思う。

この「間」が私の場合全ての物差しになっている気がする。
堤監督作品も「間」が好きだし、音楽も曲の展開における「間」が
一番好みを左右してる。
きっと好きな友達なんかも「間」で選んでるんだと思う。

自分の中で「はい、キュー!」ってタイミングで返ってくる
人や物が「好き」に繋がるんだな、きっと。

しゃべる間、目を合わす間、話の途中でお茶を飲む間。
そういうものが自然と合う人とはやっぱりずっと長く付き合っている。

しかもこの「間」ってやつはだいたい少し話せばすぐわかる。
だから会ってすぐ「ああ、この人いいなぁ」と思った人はだいたい
いつまでも友達だったりする。
でも私とこの「間」が合う人が少ないですが(笑)

でも去年からこの「間」の合う人すごく多い!
たぶん今までで一番友達の増え方が半端なく多い1年。
しかもネット上から友達になったりしてる。
文って、実は結構「間」を表現するものだなってことが
これでよくわかります。

これを読んでくれてる人は安藤の「間」を感じてくれているのでしょうか?


安藤みかげ