空色の明日
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2001年06月22日(金) ハッピーエンド

私はかなり意地になりやすい性格らしい。
この前のパンもそう。
今回はコーヒー。

ここに何度か登場したデロンギのエスプレッソマシン。
アイスコーヒーによって汚名挽回しましたが、夏が終わるとまた
お蔵入りするおそれあり。
しかしそこにまたさらなる救世主登場!

私は前にも書いた通りカフェインに強い方ではないので
コーヒーは好きだけどあんまり執着しないようにしていた。
実際、家でいれてもなんか不味くて気に入らなかった。
豆を変えたり、カップを温めたりいろいろやってみたが
ブラックならまだしも、ミルクを入れると断然不味くなる。

そこでわざわざミルクフォーマー付きのエスプレッソマシンを
購入したにもかかわらずどうも上手く泡立たない。
カフェをしている人に何人か聞いたが、
「ああ、あれはね我々がやっても上手くいかないのよ。
結局は手でやるのが一番なの。」と口を揃えて言われた。

手動のミルクフォーマーというのがある。
見た目は喫茶店なんかでよく出てくる紅茶サーバーと同じ。
ごく目の細かいフィルターをビーカーの中で上下させることによって
泡立てるというもの。

それをこの前スタバで発見しました。
その時は買わなかったのですが、もう私のコーヒーの改良点で
思いつくのはそのミルクフォームの段階以外に残っていなかったので
この前、自転車で近所のスタバにとうとう買いに行った。

さっそく使ってみると、なんと!!!!お店の味です!!!!!
豆もスタバで買ってるのでまさにスタバの味がご家庭で!!!
そりゃそうですな。
豆もマシンもフォーマーもお店とほとんど同じなんだから。
やれるもんです、家庭でも。
そのまま牛乳をいれるのとは明らかに違う。
ミルク臭さがなくなってクリーミー。

でも私は持ってるものが機能しなくなるのは嫌いなんです。
つまり今まで使っていたマシンについてるフォーマーが役立たずに。
とおもったら、あいつは他にも蒸気でミルクを温めるという
重要な仕事をこなせるという立派な活路が残っていました。
そうフォーマーには暖めたミルクを入れないと上手くいかないのです。

せっかく自転車で行ける処にスタバが出来たと喜んでましたがもう用無しです。
豆だけ買いに時々行くだけになるでしょう。
それにしてもスタバの人ってほんと丁寧よね。
フォーマーや豆を買う時も積極的に嫌味なく丁寧な説明をしてくれる。
しばらくコーヒー党でいくことになるでしょう。
これで私のエスプレッソマシン物語はひとまずハッピーエンド。


安藤みかげ