紫
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| 2004年11月29日(月) |
途中であきらめた九重山、そして雲仙普賢岳 |
九重の山に登ろう。
昨日の夜、思いました。登山グッズはすべてそろっています。天気も快晴。登山日和です。
ただ、九重の山に関する資料を見つけることができず、一抹の不安。
ユースホステルのペアレントさんは、気軽に行けるところだ、と言ってはいたものの、山をあなどるべからず。
「牧の戸」の登山口で、これから山に登ろうとしている60歳くらいの男性に声をかけました。
「これから登るんですか?」
気さくに九重の山について教えてくれて、最後に、「ぼちぼちといっしょに登りますか」とのお誘い。
嬉しくて「はい!」と言ったものの、まだ何にも準備をしていなかったので、後で追いかける、ということになりました。
トレッキングシューズに履き買え、ザックを整理して九重に登り始めました。
登り始めは、急登でしたが、道が整備されているので、さくさくと登ることができました。
息を切らしながら、どんどん進んでいくと、私の苦手な岩場が出てきました。それでも、少し慣れてきたのか、けっこうすいすいと岩場を登っていきます。
岩場を登りきったところで一息ついたと同時に、弱いほうの右足に痛みを感じました。
うわっ、なんでまたこんなときに…と思いましたが、仕方がありません。
この先、進むかどうか迷いに迷ったすえ、戻ることにしました。
誰かといっしょなら、これしきの痛みは、不安を感じることなく登っていたのですが、やはり一人。
山登り初心者の私は、好奇心よりも、「もし、何かあったら…」という気持ちのほうが勝っていました。
降りる途中、いつの間にか追い越していた60歳代のおじさんとすれ違いました。もう一度、おじさんに着いて登ろうかと思いましたが、気持ちはもう降りる方向へ向かっていました。
車に着いて、トレッキングシューズを脱いで、しばらく車で足のマッサージをしながら、今回の旅について考えました。
「北海道が一周できるんだったら、九州だって一周できる」
そんなことから、九州の旅を計画しはじめたことを思い出しました。
山は、また違うときにくればいいか。
そう思うと気持ちが軽くなりました。
温泉「竹ふえ」で、「山登り」の疲れを癒し、再び九州一周の旅を始めました。
まだ正午前。
阿蘇から熊本まで2時間ほどなので、先日、渡れなかった島原に渡ることにしました。
熊本からフェリーに乗って、阿蘇に着いたのが15時くらい。
そのまま、雲仙普賢岳で宿を取りました。
雲仙焼きという窯元を尋ねて、そこで焼き物についていろいろと聞きました。
ホテルの温泉に入り、豪華なベッドですやすやと眠りました。
おやすみなさいませ。
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