紫
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| 2004年11月28日(日) |
別府堪能。フェリーの見送り |
まず、泥湯に入りました。
泥湯、初めてです。
1時間に一回、泥をかきまぜてくれます。
そして静かに静かに入り、熱くなったら静かに上がって、ベンチで泥を乾かします。
泥が乾いたら、また静かに湯船に入ります。
そして乾かす。
この繰り返しでした。
毎週通ってきているという福岡の女性が、入り方を懇切丁寧に教えてくれます。
こうして、常連の人がいろいろと教えてくれるので、けっこう楽しく入ることができました。
もちろん、体も髪の毛も洗えませんが、体が芯からぽっかぽか。
ぽかぽかしたまま、昼食の地鶏屋さんに向かいました。
知る人ぞ知る地鶏屋さん。
私は肉が苦手なので、やまめを食べました。
おいしかった。
そして、これまた隠れた湯「塚原温泉」でもう1湯。
酸味のあるつるつる温泉。
温泉の沸き出る山を散策したあと、別府に戻ってこれまた「堀田温泉」。
あぁ、もう体がふやけまくり。
気分もふにゃふにゃ。
極めつけが夕飯の回転寿司。
いつも2人で分けながら食べて4〜5皿なのに、きょうはあまりにもおいしくて10皿も食べてしまいました。
そして、再び別府港。
19時半発のフェリーに乗り込み、大阪に帰る友たちを見送ります。
フェリーでの見送りは、小樽の港で慣れているけれど、夜の港は初めてです。
大声で「行ってらっしゃい」と叫ぶと、「行ってきまーす」の声が返ってきました。
歌でも歌おうかと思ったけれど、ギターがないのでやめました(笑)。
遠くなる友の影にいつまでも手を振ります。
頭のなかには、もう歌われなくなった歌が、自然とメロディを奏でていました。
「♪君の出会った旅人は、ステキな奴だったかい?」
そんな歌詞を思い出しながら、今日も別府ユースホステルに泊まりました。
明日から、また一人旅の再開です。
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