紫
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| 2004年11月30日(火) |
雲仙から長崎。そして平戸。高速道路。 |
雲仙普賢岳。
近くで見れば見るほど、雄雄しい山でした。
普賢岳の噴火の様子を資料館のビデオで時系列に観ていきました。
リアルタイムでテレビでは観ていたものの、こうしてあらためて記録ビデオを見ると、噴火の恐ろしさと、被災者の感じた恐怖がよりいっそう濃いものとして伝わってきました。
「火山灰で夜よりも暗くなりました」
昨日の陶芸家の女性が言っていたことが、大げさではないことを知りました。
そんな普賢岳を背に、坂道を下りしばらく行くと長崎に着きました。
路面電車の走る街、長崎は、坂道とタクシーと、細い道路と、観光客。
そして教会。
どこかに車を停めてゆっくりしよう、と思ったけれど、あまりにも人が多いため、原爆資料館にのみ、立ち寄りました。
ここでも、戦争の悲惨さについて、原爆のおそろしさ、戦後の被害について、生々しい資料や写真から、再び戦争について考えました。
これだけ、おそろしい悲惨な体験をしているのに、どうして戦争は……。
知覧特攻平和館をあとにしたときと同じような気持ちになり、しばらくぼーっとしながら車を走らせました。
今日は、九州の西の端、平戸(ひらど)へ向かいます。
ぼーっとしていたためか、途中で道を何度も間違え、どうしようもなく高速道路にのり、無事に平戸ユースホステルへ到着。
きれいなきれいなユースホステルでした。
こんなところだったら、また来てもいいな。
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