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2003年08月29日(金) 記憶

不思議と幼児のころのことを、たくさん覚えています。
人に話すとびっくりされます。

いちばん最初の記憶は、まだハイハイしているとき。

お湯の入ったポットを倒して、右足のひざのあたりをやけどしました。
そのときの「熱い」という感覚にとてもびっくりしたことを覚えています。

うばぐるまに乗っていたときのことも覚えています。
今のように座るタイプのうばぐるまではなくて、昔は、箱のような感じのものが主流でした。
箱なので、なかで立ったり遊んだりできます。
ダメだと言われているのに、うばぐるまの中で立って、うばぐるまがひっくりかえったときもびっくりしました。
もちろん、怒られました。

三輪車でなぜか溝に頭から突っ込んで、しばらく頭に包帯を巻いていたのは3歳くらいだったでしょうか。

公園のすべり台で、兄と「すべり台の下はワニがたくさんいるごっこ」をしていたときに、すべり落ちる兄を助けようと必死で手を引っ張っていたら、なんと右肩を脱臼。
思わず兄の手を離してしまい、兄が「あ〜、ワニに食べられる〜っ」と言いながら、すべっていった姿は今でも鮮明に覚えています。
これもまだ3歳くらいでした。

お風呂のなかでおぼれたのは、1歳か2歳だったのでしょう。
水の入ったおふろに落ちて、アップアップしていたのは覚えていますが、その後の記憶がありません。
夢だったのだろう、と思っていたら、最近になって母が、

「そういえば、お風呂で浮いていたときはびっくりしたなあ」

とつぶやいていました。
記憶がない、というより、死にかけていたようです。


そんなこんなでケガや病気のたえない子どもだったようです。
もちろん、おだやかで楽しい記憶もたくさんありますが、それはまた今度。


そうです。
今日も書くことが思いつきませんでした。


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