椰子の実日記【JOYWOW】
2005年10月22日(土)
メディアの死とストリートライブ
amazing bookstore imagine(→クリック!)
で購入した『ご臨終メディア』。傑作である。 この日記をお読みの皆さん、すぐにお買い求めください。
先日バリから帰国して異和感を覚えたのは、 TBSと楽天問題一色だったことだ。 村上ファンドの阪神も大きく報じられている。 報じるのはいい。しかし、TBSにしても阪神に しても、本質の問題の立て方ができていないので、 退屈なのだ。まるで学生の新聞ごっこ、マスコミごっこ のレベル。TBSであろうと、阪神であろうと、これを 機会に論じるべきは「会社はだれのものか」の話 であり、さらにはCSRの議論まで敷衍可能なトピック のはずだ。日本のマスメディアは機能を果たさなく なってしまっていると思っていたところに『ご臨終 メディア』(集英社新書)。必読書だ。
Bスクエアのリハを終え、横浜YAMAHAに立ち寄った 帰り、駅前でストリートライブをやっていた。

暗い画像だが、このほうが雰囲気が出る。 ライブを立ち見しながらぼくは
「若いうちはどんどんやろう。 いまは苦しいこともあるかもしれないけれど、 それが若さの特権さ。おじさんも若い頃に今戻れたら、 君たちみたいにやりたいよ。応援するから、がんばって」
とは一切思わない。思ったのは、「わしもやりたい」である。 Surfin'10周年パーティが終わったら、ストリートライブを 決行することに決めた。もう、だれにもわしを止められん!
|