椰子の実日記【JOYWOW】
2004年05月07日(金)
爺っち
大変なことが起こった。 お見合い婆が再三訪れるのを無視しつづけ、見合いを せずにいたら、何と今朝、「ござる」が、爺さんに なってしまった! 同じく独身を通していた「とろろ」も爺さんに変身した。 爺さんになるとどうなるかというと、何よりも第一に、
かわいくない
ヘアスタイルが波平カットとなり、出っ歯が前の二本だけ になる。 手がなくなり、細い足だけになる。 そして、顔がでかい。
どれだけかわいくないか、皆さんにお見せしようと思って いたのだが、年寄りだけあって、早々と8時に寝てしまった ので、それもできない。
おやつが、日本酒の徳利呑みになる。 ごはんが茶碗のめしだけになる。
そして、ボケが入るのか、なんだかやたらと食う。 食べたことを忘れるのだろう。
見合い婆は現金なので、こうなるともう、写真を 持ってこない。
爺さんになった「ござる」と「とろろ」同士が 遊んで、「うんち」を土産にいたずらをしているのを 見るのも厭である。こども同士なら、「おやおや 仕方ないなあ」と笑って済ませることができるが、 爺さん同士のうんちだと、においまでリアルに臭ってくる。
あんず、ずし、しらべ、と続いたたまごっちの家系も、 ござる爺さんによって、これにてひとまず、お開きとなる。 ござる〜、みみっちで、かわいかったのに、なんでこんな 爺さんになってしまったのか。
そして最後に一番厭なことを、書いておくのがフェア だろう。
ござる爺さん、ぼくによく似ているのである。 自分もこんな爺さんになるのかと思うと、ますます 苦々しく思うのであった。
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