東京の片隅から
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| 2007年10月21日(日) |
ハスミ先生大いに語る。 |
今日は六本木で「タイペイ・ストーリー」。候孝賢が若い(笑) 上映前のティーチインでは蓮実重彦先生が登場。相変わらずの毒吐きトークで会場を笑わせる。本当に映画が好きなんだなぁこの人は。愛するものについて語るときと嫌いなものについて語るときの口調が全然違うんだよね(笑)大学1年の時の入門ゼミの先生(故人)がやはりこんな感じだった。 起承転結の「起」と「結」が欠落したような感じで、時間の流れを上映時間の分だけ切り取った感じ。主人公たちの背景もこれからも見る側が読み解かなければならない。見る側に多くをゆだねる映画というのは、作る側にとって負担が大きいのではないか、と漠然とだが思う。
上映後、六本木ヒルズ内の小洒落たカフェで遅い昼食。「カフェ飯に美味いものなし」という自分のジンクスどおり、やはり微妙な味。
六本木ヒルズ内をうろうろする。消防法はクリアしているのだろうけど、構造が複雑で、疲れた。ビルは普通に四角いのが一番いい。
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