夢ちゃんWELCOMEざます!
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お寺さんの都合で、一夜明けての枕経。
布団の中で寝ている叔父の顔は 闘病前の穏やかさを取り戻していて、 少し、薄目になっている顔は まるで釈迦像のようで、気品を感じた。 こんなお顔で眠っている人を見るのは 生まれて初めてだ。
ゆめ子も叔父ちゃんの顔を じっと見つめてはニコニコ笑って いつもの優しい叔父ちゃんだ、と。
夕方、やっと納棺の儀。
ゆめ子は今年だけで 3回も喪の儀式を体験することになるが、 今回の叔父の儀式で 最もたくさんのことを体験するのかも。
いろんな兼ね合いがあって 葬儀は正月七日。
それまでの間、毎日会える。 悲しいけど、嬉しい。
夢吉
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