昨日、本屋に行った。 気になる本が二冊あったので、とりあえず立ち読みして、内容が良ければ買おうと思っていた。 ところが、その本の置いている場所がわからない。 行った本屋は郊外店なので、そんなに広くはない。 そこで、店内をくまなく探し回った。 10分ほど店内を回って、ようやく一冊見つけた。
ざっと読んでみて、内容がよかったので、それは買うことにしたのだが、もう一冊がなかなか見つからない。 とりあえず、見つけた本を買って、残りは他の店で買おうと思ったものの、歩いて行っていたので、他の店にこの本を手に提げたまま入らなければならない。 別に裸の本を持ち込むわけではないので問題はないのだが、たまたまその時に小心癖が出たため、よその店で買った商品を持ったまま、同業の店に入るのは気が引ける。
いろいろ考えたあげく、結局その店で買うことはやめ、大手の書店で二冊まとめて買うことにした。 もちろんその店に一冊しかなかったら、同じことになるので、その時は車で行った。 車だと、買った物は車の中に入れておくことが出来るからだ。
しかし何であの時小心癖が出たのだろう? 出ない時は、人に何と思われようが、自分の思ったとおりに行動できるのに…。 もしかしたら、30代の時に克服したはずの情緒不安定が、まだ若干残っているのかもしれない。 この年になると克服するのは難しいかもしれないが、それでも治しておかないと、これからが思いやられる。
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