
上の写真は、宗像にある筑前鎮国寺で撮ったものだ。 立春が過ぎて正しく亥年になったので、今日は宗像大社に新しい年の祈願に行ったのだが、その帰りに鎮国寺に寄ったわけだ。
今日の気温は17度だったそうで、陽気に誘われてか、鎮国寺にはかなりの参拝客、というより観梅客がいた。 いつもそうだが、梅の花を見ると何かホッとする。 これは、冬という重しから解放されたような気分になるからだと思う。
その梅の花を見ている時、その裏側の模様が目に飛び込んできた。

これまで何度か目にしているとは思うのだが、まったく記憶に残ってない。 そのため、「梅の花の裏側はこうなっていたのか」と妙に感心して、カメラに収めたのだ。 昔、 <この先は 宇宙に到る 梅一輪> という句を作ったことがある。 その時は宇宙を感じたのだが、その裏側にこういう宇宙が隠されていることは気づかなかった。 まだまだ見る目が浅い。
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