毎日長時間歩いているために、靴が傷むのが早くなっている。 今まで履いていた靴は、昨年の秋に下ろしたのだが、もう底が擦れてしまい、歩くたびに腰や膝に響いてくるようになった。 そこで、前に買い置きしていたニューバランスの靴を下ろすことにした。 ところが、なぜかその靴は小さくなっていた。 指前の隙間が全くなくなっていたのだ。 最初のうちはいいが、歩いているうちに足は大きくなっていくものだから、これでは長時間歩くことが出来ない。
しかたなく、この間近くのホームセンターで新しいのを買い求めた。 名の通ったいくつかのメーカー品の中から、一番足に合うのを選んだ。 先日職安に行った時に、この靴を下ろしたわけだが、底の部分に工夫が施してあり、腰や膝にまったく負担がかからない。 それはよかったのだが、どうもしっくり来ない。 しかし、何がしっくり来ないのかがわからない。 とはいえ、それで別に不都合はなかったし、「まあ、こんなもんだろうと」いうことで、翌日もその靴を履いてウォーキングに出かけた。 ところが、途中から右足の親指が痛みだしたのだ。
この日記にも書いたが、11月に一度足を痛めたことがある。 あの時と同じ場所が痛い。 そのため、最初はあの時の痛みが再発したのかと思った。 だが、そうではなかった。 あの時は靴を脱いで歩いても痛かったのだが、今回は靴を履かないと大丈夫なのである。 それだけではない。 試しに他の靴を履いて歩いてみたのだが、まったく痛みはないのだ。 ということは、新しい靴が合わないということになる。
そこで、新しい靴のどこが悪いのかを調べてみた。 すると、靴の縫い目が親指のつけ根の所にあるのだが、右と左を比べてみると、右のほうがふくらみが少し大きくなっているのを見つけた。 それが指を押さえつけていたのだ。
先にも書いたが、今回はメーカー品の中から一番足に合うのを買ったつもりだ。 とはいえ、所詮ホームセンターで売っている靴である。 靴の卸屋は、まず専門店にいい靴を持っていき、残りをホームセンターに卸すというのを聞いたことがある。 なるほど、その程度の靴だったというわけだ。 仕事履きならともかく、運動用の靴はちゃんとした店で買わないと、こういうことになってしまうということだ。
|