台北の士林夜市来たら、マストな食べものって？












それはコレ、鶏唐揚げ（＾＾）

香ばしい良い匂い！




















サクサクッと揚げて、ザクッと切って、ペーパーボックスにキャベツ入れて、そこに熱々の唐揚げをバサッと！

いやぁ、早く食べたい！




けっこう離れていても、ソニーのDSC-WX300の20倍ズーム性能のお陰で、サッと寄れて、フラッシュ無しで、パッと明るく撮影できます（＾＾）


2013年12月17日
懲りずに、またやらかしました・・・(^^）
http://www.enpitu.ne.jp/usr/bin/day?id=1479&pg=20131218















熱っ！

揚げてから、ものの10秒で手の上！

持てない持てない(^^)

でも、熱いの我慢してでも食べたくなる、このそそられる匂い！



















あまりの美味しさに士林の空に向けて頭上高く持ち上げてしまいました！(^^)

衣カリッカリ、中ジューシーなのは、皆さん御察しの、全くのその通りで、衣の味、肉の下味が日本の唐揚げと異なるんですよ。

塩コショウベースのスパイシーな風味の中に、独特の、多少の臭みとも感じられるテイスト、これが絶妙で、止まらない美味しさなんですよ(^^)

いやぁ、素晴らしい美味しさ！


















これも食べたかったB級の大御所、焼饅頭（＾＾）

ガンガン包んで、ジャンジャン焼いて、どんどん売れていきます。























パーフェクト！

肉汁ジュワジュワで熱々、気持ち入った青ニラの風味、ゴリッな豚肉の荒引き感、団子の大きさ、程良い生地皮厚、これは飛ぶ様に売れるのも納得です(^^）

あまりの美味しさに3個お持ち帰り(^^)





















台北の夜市と言えば、コレですよね、臓物煮込み。

色々な動物の臓物や血が煮込まれた、日本ではまず嗅ぐ事が出来ない、独特の匂いが屋台周辺に立ち込めています。

こんな屋台がた〜っくさん出ていて、どこも激混み、並びも出ているほど人気の台湾のソウルフード。

ただ・・・ちょっと私には・・・

今度行ったら挑戦してみようかなぁ・・・。


北京の生きたサソリ串もやるつもりで行って、ウジャウジャ動くの見て食べれなくなりましたね・・・。

この臓物煮込み、この独特の匂い、一度嗅ぐと、しばらく鼻から離れませんよ。
今も写真見ると、匂いがフラッシュバックします(^^;)



2012年03月10日(土)
★北京ぶらり旅♪（グルメ1/2）
http://www.enpitu.ne.jp/usr/bin/day?id=1479&pg=20120310