ポルシェカイエン(955)日記(旧レクサスGS日記)
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2011年03月15日(火) 傷付き易い内装にこんなモップが便利です。

インテリア、特に目に入る箇所(ダッシュボードやインパネのナビ周辺)などがホコリっぽいと、せっかくの楽しいドライブもヘコミますよね。


っという訳で、こんなモップを常備して、気軽にサッサとやっているわけですが、他にもう1つ常備しているモップがあります。














そのもう1つの常備品がこの柔らかなモップです。
(何かの景品でもらった細長〜いモップです)

















さて、ここで30プリウスの内装を見てみましょう。



厳しいコスト管理の影響で(いや、嬉しい販売価格設定とも言いますね)、30プリウスのダッシュボードは質感にしっとり感(柔軟性)は無く、硬いんですよね。

硬いのはまぁ仕方無いとして、その硬さの硬度があまり高くないというオマケ付きなんですよね。


例えば(こんなことやっちゃダメだけど)爪でダッシュボードに強く線を引くと、(ちょっと大袈裟な表現かもしれないけど)跡が付きそうなほどなんですよ。
(要は傷が付きやすいってことですね)


内装パネルの取り外し時に使うプラスティック製のリムーバーがありますが、(それですら)はめ込み具合などの位置関係や外す手順を熟知していないと(闇雲にゴリゴリやると)、パネルに傷が付きそうなほど、です。
(リムーバーを使う時は、傷付き防止のためにパネルを養生しています)














そこで、さきほどの長〜いモップが活躍するわけです。





センターコンソール脇下、ここはシートとの隙間が狭く、手が入り辛い箇所です・・・ホコリも溜まり易いわけです。


こんな箇所にはこの長いモップが活躍してくれます。

なんとか手が入るかもしれないけど、その時に要注意なのは、腕や手に身に付けた腕時計や指輪です。

何気なく狭い場所に手を突っ込んでウエスなどでホコリを取ろうとして、腕時計や指輪がパネルに当たって擦れてギギギギィ〜っと線傷が・・・なんてことは容易に起こり得ます・・・傷が付き易いですからね。

柄の長いモップを使用することで、体勢に無理なく、楽に、そして何より隅から隅まで奥の方まで綺麗に内装のホコリを取り去ることができます。

でも、シートレールの近くはあまりやらないほうが良いかも・・・レール可動部に塗布されたグリスでモップがベタベタになるかも。





そうそう、フロントガラス内側の拭き掃除ですが、腕をグイ〜ッと伸ばしてやってると、腕時計などでダッシュボード(特にメーター盛り上がり部)に傷が付くかもしれません・・・それと体が痛くなるかもしれません。
(私はどうも筋を違えたようで肩あたりが痛くなってしまいました)

そんな時は、窓フクピカ・ハンディワイパーがオススメ!



体に楽な体勢でサッサッとフロントガラスを綺麗にしてくれて、曇りの無いナイスな視界を手に入れることができます。
これは本当に便利ですよ。





















柄の長いモップですが、狭くて奥まった場所だけじゃなくて、もちろん普通にシートのホコリ取りなどにも活躍してくれる重宝するモップです(^^)

インテリアが綺麗だと、それだけでドライブが楽しくなりますね。








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