ポルシェカイエン(955)日記(旧レクサスGS日記)
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2009年12月17日発売のマガジンボックスさんの
「プリウス アップグレード・マニュアル」にマイプリウスが掲載されました!

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<ポルシェカイエン955>
2014年7月〜



2008年12月19日(金) ホイール交換しようかなぁ〜(^^)

さてアルミホイール、納車時にツーリング純正の鍛造16インチアルミを入れてるけど、やっぱりアルミ変えたくなっちゃうんですよね〜・・・クリスマスだしね(^^)

それと・・・30セルシオに乗っていた時に比べると、1か月の燃料代が約30000円節約になっているんですよね。
燃料だけではなくタイヤやオイル、その他色々な物の金額がセルシオの時に比べてお安くなっているんんですよね・・・だからって訳じゃないけど、アルミホイール買おうかな、と(^^)









このツーリング純正の鍛造16インチアルミは純正アルミにして鍛造製法というとても贅沢なホイールなんですよね。

この鍛造ホイールの重量は7.4キロ(ホイールカバー込み)でバネ下重量の軽量化による燃費の向上に大きな役割を担っているんですね。

さらに20プリウスはステアリンナックルやブレーキキャリパーにもアルミを用いて、徹底的にバネ下の軽量化を図っています。

10・15モードで1リッターあたり33キロという20プリウスの世界最高の燃費性能はTHSIIシステム(TOYOTA Hybrid System II)だけの偉業ではなく、足回りやアルミホイールまでもを含めた車体の軽量化によるものなんですよね。

レーシングカーも徹底的に軽量化してるけど、プリウスも普通の車ではコストが掛かってやらない箇所にまで手を入れて軽量化に努めているんですね。なかなかやりますね〜。













 




さてアルミホイール交換の話ですが、ここでちょっと今まで乗ってきた車のアルミホイール交換を思い出してみましょう。







BMW E36の時は線の細いスポークで軽量なホイール、ドイツのZender(ツェンダー)のトロフィーの17インチを装着して軽量ホイールに交換することによる乗り心地の改善を実感しました。

















20セルシオの時も軽量で高剛性な鍛造アルミ、BBS RG II を装着し、乗り心地の激変を実感しました。
この時の乗り心地の変化ぶりは今でも鮮明に覚えていますね。
アルミ変えただけで、これほどまでに乗り心地が良くなるとは思っていなかったので、改めてバネ下重量の乗り心地に対する影響を実感しましたね。


















30セルシオの時は納車時はユーロ純正の18インチを入れたりして純正オプションパーツでオシャレ仕様にしていましたね。















30セルシオの仕様変更でWALD シュトライフェン13PCの19インチを入れたりしてモディファイを楽しんでましたね。







今回の20プリウスのアルミホイール交換、ホイールのチョイスがなかなか難しいですね〜そこがまた楽しかったりして(^^)

とりあえずホイールに対しての条件は・・・


ツーリング純正16インチアルミよりも軽量なこと!(重量7.4キロ以下)


世界最高の燃費性能を向上もしくは維持させること!


スポーティでオシャレなこと!

上記3点を条件にアルミホイールを機能パーツとしてチョイスすることにしましょう。
















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