Lacrimosa 日々思いを綴る
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2008年04月03日(木) 荼毘に付す

キリエ出棺。

ペットの遺体は可燃物扱いだが、ゴミ袋に入れてのお別れはあんまりだ。
旭川ではペット火葬業者は4件ほどある。
合同火葬・個別火葬と選択できるが、料金が3000円ほどしか違わないので個別火葬にした。
火葬炉の点火から骨上げまで、およそ40分。その間業者の奥さんとコーヒー飲みながらくっちゃべる。

市内在住の、捨て猫を拾わずにはいられない奥様のお話。
猫が家に常時30匹いるらしい。まさに猫屋敷。
死んで数が減っても、もらったり拾ったりして30匹になってしまうらしい。
猫に金が掛かるので、旦那の小遣いがどんどん減ってるらしい。
市内の某スーパーに勤めているが、その店の裏手によく猫が捨てられるらしい。そしてその猫を必ず引き取るらしい。

炉から出てきたキリエの骨。今は床の間に置いてある。
いずれはどこかに埋めるか散骨する事になるだろう。



最後に、奥さんは「後追いに気を付けるように」と言った。
1匹が死ぬと、もう1匹が後を追うように死んでしまう事があるらしい。

そんなクロムの様子は、というと…



いつものようにメシを食い
俺の足につかみかかり
抱っこしろとせがみ
おもちゃを追いかけ回し
ひとしきり遊んだら、寝る


いつもと変わらんが、時々キリエを探すような素振りを見せる。
まぁいきなりは忘れられんだろうな。


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