Lacrimosa 日々思いを綴る
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昨日くっちゃべった奥様との会話に出てきた話題。 猫・ウサギ・フェレット・小型犬は、火葬費用も比較的リーズナブル。中型犬も、まぁ何とかなる。 問題は大型犬。レトリーバーも結構な費用が掛かるし、より大きいマスチフやピレニーズはなお高額。 キリエの火葬を頼んだ業者では、特大犬となると合同火葬でも2万8千円。猫の3倍近く掛かる。 大型犬といえど、たいてい飼い始めるのは子供の段階で、心配のタネといえば日々の散歩と食事代くらいで、死別の際に発生する問題を考える人は少ないだろう。 死別の時、悲しみにくれる間もなく発生する問題…
さてこの大きな遺体をどうしたものか…
自治体によっては一般の火葬場にペット専用の炉を設けている場合があるが、旭川では 1.ペット霊園にお願いする 2.可燃物として燃えるゴミの日に出す 3.私有地に埋葬 といった選択肢がある。まぁ大型犬をゴミの日に出されたら、収集の人もドン引きするかも知れないが。 気を付けたいのは土葬。最低でも深さ1メートルの穴に埋めなければ、キツネ・タヌキ・ネズミといった動物に掘り起こされて大変な事になる。 とある家庭がゴールデンレトリーバーの遺体を休耕地に埋める際、きっちり納まる深さの穴しか掘らず、土をかけるだけで済ませたところ、数日のうちにキツネの集団に掘り起こされ、四肢は食いちぎられて持ち去られ、残ったのは蛆の湧いた頭部と胴体だけだったとか。 それ以上に問題なのは、上記の手段以外を選択する連中。 大型犬の遺体が川に投棄され、流される途中で引っ掛かっていたりしているらしい。 また山中に投棄される事もあるらしい。 不法投棄云々の以前に、人としてどうなのよ。同じ時を過ごした家族じゃないのか。 きちんとしたお別れは、最後の愛情表現だろう。
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